っています。商品事業においては、新型コロナウィルス感染症の影響を受けて厳しい業績となった昨年よりさらに売上が落ち込みました。画像検査関連は、昨年よりは売上が回復していますが、新型コロナウィルス感染症発生前の水準に戻るには、まだまだ時間がかかる見込みです。中国市場では、新型コロナウィルス感染症のために日本人技術者の渡航が制限されており、また、中国国内における新型コロナウィルス感染症の拡大もあり、画像検査関連の立上げと拡販に大きな影響が出てしまいました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は30億55百万円となりました。また、利益面におきましては、営業損失は26百万円、経常損失は12百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億47百万円となりました。
財政状態について、当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して2億71百万円減少し、37億30百万円となりました。これは主として、電子記録債権が1億77百万円、ソフトウエアが67百万円増加し、関係会社株式が2億26百万円、受取手形及び売掛金が1億94百万円、有価証券が1億円減少したことによるものであります。
2021/11/12 16:36