上記のとおり、当中間連結会計期間(2024年1月~6月)の当社グループ連結売上は、海外事業と国内特注検査機の売上低迷および搬送機製造の納期遅延が影響し、2024年12月期の予想連結売上高28億円(2024年2月14日開示)に対し、45.7%の達成率となっています。このような状況においても、今期の計画達成と来期以降の持続的成長のために、新技術・新製品の研究開発投資、ソフトウエア新製品開発投資、研究開発技術者の新規採用、および新市場開拓など、計画にしたがって新規投資を続けてまいりました。その結果、当中間連結会計期間の研究開発費投資額は、2024年12月期の予想連結売上高に対して約4%の110百万円を計上いたしました。さらに、顧客向け技術サポート人員と国内外営業担当者の増員など、来期以降の継続的成長のために積極的な人材投資を実行してまいりました。
以上の結果、当中間連結会計期間の経営成績につきましては、売上高は12億78百万円(前年同期比22.0%増加)となりました。また、利益面におきましては、営業損失が11百万円(前年同期は16百万円の利益)、経常利益が8百万円(前年同期は59百万円の利益)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は16百万円(前年同期は44百万円の利益)となりました。
財政状態については、当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して0百万円増加し、33億56百万円となりました。これは主として電子記録債権が31百万円、商品及び製品が12百万円、仕掛品が8百万円、建設仮勘定が62百万円、ソフトウエア仮勘定が57百万円、投資有価証券が29百万円増加したものの、現金及び預金が1億37百万円減少し、また受取手形及び売掛金が1億55百万円減少したことによるものであります。
2024/08/14 16:11