6481 THK

時価

3752億円

PER 予

17.03倍

2010年以降

赤字-35.78倍
（2010-2023年）

0.95倍

2010年以降

0.75-2.18倍
（2010-2023年）

1.59%

ROE 予

5.56%

ROA 予

3.66%

減価償却累計額、税率の変更に伴う積立金の増加、金融費用（IFRS）他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	減価償却累計額	税率の変更に伴う積立金の増加	金融費用（IFRS）	営業利益（△損失） - 米州	一時帰休費用	固定負債計
2008/03	-136億	-	-	-	-	97.3億
2009/03	-145億赤拡	-	-	-	-	288億 +195.9%
2010/03	-154億赤拡	-	-	-	-	397億 +38%
2011/03	-162億赤拡	-	-	-	-	599億 +50.7%
2012/03	-171億赤拡	7百万	-	-	-	683億 +14%
2013/03	-179億赤拡	-	-	-	-	484億 -29.1%
2014/03	-	-	-	-	-	598億 +23.4%
2015/03	-	-	-	-	-	629億 +5.3%
2016/03	-	-	-	-	-	977億 +55.2%
2017/03	-	-	-	-	-	825億 -15.5%
2017/12	-	-	-	-	-	617億 -25.2%
2018/12	-	-	14.6億	4.21億	-	704億 +14.1%
2019/12	-	-	11.2億 -23.4%	-10.1億赤転	-	884億 +25.6%
2020/12	-	-	19.9億 +77.8%	-32.4億赤拡	12.1億	1035億 +17.1%
2021/12	-	-	24.3億 +22.1%	-11.3億赤縮	-	1011億 -2.3%
2022/12	-	-	22億 -9.5%	-23.5億赤拡	-	982億 -2.9%
2023/12	-	-	8.64億 -60.7%	22.2億黒転	-	955億 -2.8%

2008年3月

減価償却累計額: -136億4300万
税率の変更に伴う積立金の増加: -
金融費用（IFRS）: -
営業利益（△損失） - 米州: -
一時帰休費用: -
固定負債計: 97億3300万

2009年3月

減価償却累計額: -144億6500万
税率の変更に伴う積立金の増加: -
金融費用（IFRS）: -
営業利益（△損失） - 米州: -
一時帰休費用: -
固定負債計: 287億9600万

2010年3月

減価償却累計額: -153億7200万
税率の変更に伴う積立金の増加: -
金融費用（IFRS）: -
営業利益（△損失） - 米州: -
一時帰休費用: -
固定負債計: 397億4100万

2011年3月

減価償却累計額: -162億3500万
税率の変更に伴う積立金の増加: -
金融費用（IFRS）: -
営業利益（△損失） - 米州: -
一時帰休費用: -
固定負債計: 598億7000万

2012年3月

減価償却累計額: -170億8900万
税率の変更に伴う積立金の増加: 700万
金融費用（IFRS）: -
営業利益（△損失） - 米州: -
一時帰休費用: -
固定負債計: 682億7400万

2013年3月

減価償却累計額: -178億9200万
税率の変更に伴う積立金の増加: -
金融費用（IFRS）: -
営業利益（△損失） - 米州: -
一時帰休費用: -
固定負債計: 484億3000万

2014年3月

減価償却累計額: -
税率の変更に伴う積立金の増加: -
金融費用（IFRS）: -
営業利益（△損失） - 米州: -
一時帰休費用: -
固定負債計: 597億7700万

2015年3月

減価償却累計額: -
税率の変更に伴う積立金の増加: -
金融費用（IFRS）: -
営業利益（△損失） - 米州: -
一時帰休費用: -
固定負債計: 629億4000万

2016年3月

減価償却累計額: -
税率の変更に伴う積立金の増加: -
金融費用（IFRS）: -
営業利益（△損失） - 米州: -
一時帰休費用: -
固定負債計: 976億9500万

2017年3月

減価償却累計額: -
税率の変更に伴う積立金の増加: -
金融費用（IFRS）: -
営業利益（△損失） - 米州: -
一時帰休費用: -
固定負債計: 825億1000万

2017年12月

減価償却累計額: -
税率の変更に伴う積立金の増加: -
金融費用（IFRS）: -
営業利益（△損失） - 米州: -
一時帰休費用: -
固定負債計: 617億1300万

2018年12月

減価償却累計額: -
税率の変更に伴う積立金の増加: -
金融費用（IFRS）: 14億6100万
営業利益（△損失） - 米州: 4億2100万
一時帰休費用: -
固定負債計: 703億9400万

2019年12月

減価償却累計額: -
税率の変更に伴う積立金の増加: -
金融費用（IFRS）: 11億1900万
営業利益（△損失） - 米州: -10億1200万
一時帰休費用: -
固定負債計: 883億8100万

2020年12月

減価償却累計額: -
税率の変更に伴う積立金の増加: -
金融費用（IFRS）: 19億9000万
営業利益（△損失） - 米州: -32億3900万
一時帰休費用: 12億800万
固定負債計: 1034億6500万

2021年12月

減価償却累計額: -
税率の変更に伴う積立金の増加: -
金融費用（IFRS）: 24億3000万
営業利益（△損失） - 米州: -11億3400万
一時帰休費用: -
固定負債計: 1011億3700万

2022年12月

減価償却累計額: -
税率の変更に伴う積立金の増加: -
金融費用（IFRS）: 21億9900万
営業利益（△損失） - 米州: -23億5100万
一時帰休費用: -
固定負債計: 982億4900万

2023年12月

減価償却累計額: -
税率の変更に伴う積立金の増加: -
金融費用（IFRS）: 8億6400万
営業利益（△損失） - 米州: 22億1900万
一時帰休費用: -
固定負債計: 955億1500万