建物及び構築物
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年12月31日
- -447億3900万
- 2018年12月31日 -3.01%
- -460億8500万
- 2019年12月31日 -6.54%
- -491億
- 2020年12月31日 -8.97%
- -535億300万
- 2021年12月31日 -9.06%
- -583億4900万
- 2022年12月31日 -8.94%
- -635億6800万
- 2023年12月31日 -8.43%
- -689億2400万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 5.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。2024/03/18 10:48
6.本社の建物及び構築物には使用権資産が含まれております。 - #2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- リースに係る損益の内訳は以下のとおりであります。2024/03/18 10:48
(注)リース負債の測定に含めていない変動リース料に係る費用であります。(単位:百万円) 土地 65 58 建物及び構築物 1,268 1,290 機械装置及び運搬具 416 395
使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりであります。 - #3 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 減損損失の資産種類別の内訳は以下のとおりであります。2024/03/18 10:48
当社は前連結会計年度において、輸送機器事業を営む連結子会社4社で事業用資産における収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、4,021百万円の減損損失を認識し、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。(単位:百万円) 有形固定資産 建物及び構築物 12 - 機械装置及び運搬具 3,965 -
減損損失の内訳は、THKリズム株式会社1,286百万円、THK RHYTHM NORTH AMERICA CO., LTD.1,813百万円、蒂業技凱力知茂(常州)汽車配件有限公司908百万円、THK RHYTHM MALAYSIA Sdn. Bhd.12百万円となっております。回収可能価額は処分コスト控除後公正価値により測定しており、不動産鑑定評価等に基づいて測定しております。 - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 土地及び建設仮勘定以外の各資産の減価償却費は、それぞれの見積耐用年数にわたり、定額法で計上されております。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は以下のとおりであります。2024/03/18 10:48
・建物及び構築物 5-50年
・機械装置及び運搬具 4-12年