6481 THK

時価

3817億円

PER 予

17.33倍

2010年以降

赤字-35.78倍
（2010-2023年）

0.96倍

2010年以降

0.75-2.18倍
（2010-2023年）

1.56%

ROE 予

5.56%

ROA 予

3.66%

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）、その他、在外子会社の会計処理の変更に伴う増減他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）		その他		在外子会社の会計処理の変更に伴う増減		一時帰休費用
2018/12	-109億		-84百万		-		-
2019/12	-32.9億	赤縮	40百万	黒転	-		-
2020/12	-27.7億	赤縮	-		-		-
2021/12	227億	黒転	-		-		-
2022/12	214億	-5.6%	-		-		-
2023/12	178億	-17%	-		-		-

2018年12月

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -108億6900万
その他: -8400万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
一時帰休費用: -

2019年12月

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -32億8900万
その他: 4000万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
一時帰休費用: -

2020年12月

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -27億6900万
その他: -
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
一時帰休費用: -

2021年12月

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 227億2500万
その他: -
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
一時帰休費用: -

2022年12月

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 214億4900万
その他: -
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
一時帰休費用: -

2023年12月

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 178億200万
その他: -
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
一時帰休費用: -