6481 THK

時価

4148億円

PER 予

18.83倍

2010年以降

赤字-35.78倍
（2010-2023年）

1.05倍

2010年以降

0.75-2.18倍
（2010-2023年）

1.44%

ROE 予

5.56%

ROA 予

3.66%

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米州、当期に費用認識した研究開発費（IFRS）、一時帰休費用

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米州		当期に費用認識した研究開発費（IFRS）		一時帰休費用
2013/03	39百万		-		-
2014/03	13百万	-66.7%	-		-
2015/03	30百万	+130.8%	-		-
2016/03	17百万	-43.3%	-		-
2017/03	39百万	+129.4%	-		-
2017/12	112百万	+187.2%	-		-
2018/12	225百万	+100.9%	51.5億		-
2019/12	-		51.8億	+0.6%	-
2020/12	-		49.8億	-4%	12.1億
2021/12	-		51.4億	+3.2%	-
2022/12	-		58.9億	+14.6%	-
2023/12	-		56.9億	-3.3%	-

2013年3月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米州: 3900万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
一時帰休費用: -

2014年3月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米州: 1300万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
一時帰休費用: -

2015年3月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米州: 3000万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
一時帰休費用: -

2016年3月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米州: 1700万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
一時帰休費用: -

2017年3月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米州: 3900万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
一時帰休費用: -

2017年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米州: 1億1200万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
一時帰休費用: -

2018年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米州: 2億2500万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 51億4900万
一時帰休費用: -

2019年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米州: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 51億8200万
一時帰休費用: -

2020年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米州: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 49億7600万
一時帰休費用: 12億800万

2021年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米州: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 51億3600万
一時帰休費用: -

2022年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米州: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 58億8700万
一時帰休費用: -

2023年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米州: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 56億9000万
一時帰休費用: -