これらの結果、売上高は、25,526百万円(前期比100.5%)と前期に更新した過去最高を更に上回ることができました。一方で、為替環境や市場環境の影響を受け、受注高は23,010百万円(同90.9%)、当期末の受注残高は7,656百万円(前期末10,171百万円)となりました。
利益面では、売上総利益は、当社の主要生産拠点であるインド工場の生産・調達効果などが加わったことにより、為替の影響が軽減され、11,237百万円(前期比101.5%)と前期並みの水準となりました。営業利益は、貸倒引当金繰入額や販売費用の減少により、販売費及び一般管理費が減少し、4,525百万円(同118.4%)と大幅増益となりました。営業外損益では円高の進行により多額の為替差損を計上し、経常利益は4,123百万円(同96.9%)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、税金等調整前当期純利益が減益になったものの、法人税等が減少し、2,532百万円(同101.8%)と増益となりました。なお、売上総利益及び営業利益は、過去最高益を更新しました。
当期における損益の状況は次のとおりであります。
2016/12/21 13:38