また環境対応技術では、「3R+Renewable」への取り組みを継続し、「材料使用量の削減」、「PETボトルリユースの提案」、「リサイクル材料の使用促進」、「バイオプラスチックのボトル成形」などのソリューションを提供することで、環境配慮型の技術提案を強化しております。なお、リサイクル材料を使った二層成形法には国内外からの多くの引き合いをいただいており、市場萌芽に向けた技術革新を今後も続けてまいります。
販売成績につきましては、ゼロ・クーリングシステムの市場浸透に加え、安全で衛生的なプラスチック容器の需要の高まりを受け、全世界からの引き合いが好調に推移した結果、当期の受注高は19,096百万円(前年同期比120.0%)と大きく伸長しました。また当期末の受注残高は16,611百万円(前年同期末比131.8%)となり、受注高、受注残高共に過去最高水準にて推移しています。売上高につきましても、豊富な受注残高を順調に消化した結果、17,875百万円(前年同期比146.3%)と大幅増収となり、第2四半期としては過去最高を記録しました。
利益面につきましては、大幅な増収が寄与し、売上総利益は8,599百万円(同147.7%)、営業利益は4,840百万円(同256.5%)、経常利益は5,507百万円(同338.8%)とそれぞれ大幅増益となりました。その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益も3,960百万円(同215.6%)と大幅増益となりました。
2021/05/14 14:52