販売成績につきましては、世界各地での経済活動再開に伴い、海外展示会への出展を加速させ、顧客との接点強化に努めたことにより、受注環境は堅調に推移しました。その結果、当期の受注高は16,439百万円(前年同期比113.1%)と過去2番目の高さとなり、受注残高も15,666百万円(前年同期末比134.8%)と高水準を維持しております。また、売上高につきましても、豊富な受注残高を順調に消化した結果、15,523百万円(前年同期比102.9%)と過去2番目の高さとなりました。
利益面につきましては、為替相場が前年同期に比べ円安に推移したことに加え、原材料高に対応した柔軟な価格政策を継続した結果、売上総利益は7,365百万円(同109.6%)、営業利益は3,238百万円(同114.0%)とそれぞれ増加しました。一方で、当第2四半期末の為替レートが前期末比で大幅な円高となり、営業外費用において為替差損が発生したため、経常利益は2,121百万円(同51.1%)と大幅な減益となりました。その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益も1,500百万円(同49.5%)と減益となりました。
当第2四半期連結累計期間における損益の状況は次のとおりであります。
2023/05/15 10:20