機械及び装置
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年8月31日
- 116億2707万
- 2009年8月31日 +0.77%
- 117億1603万
- 2010年8月31日 -18.73%
- 95億2200万
- 2011年8月31日 -7.24%
- 88億3299万
- 2012年8月31日 -16.67%
- 73億6018万
- 2013年8月31日 -6.57%
- 68億7665万
- 2014年8月31日 -5.15%
- 65億2239万
- 2015年8月31日 +18.53%
- 77億3122万
- 2016年8月31日 +31.16%
- 101億4012万
- 2017年8月31日 +16.27%
- 117億9000万
- 2018年8月31日 +0.25%
- 118億2000万
- 2019年8月31日 +2.63%
- 121億3100万
- 2020年8月31日 +9.01%
- 132億2400万
- 2021年8月31日 -6.39%
- 123億7900万
- 2022年8月31日 -2.17%
- 121億1000万
- 2023年8月31日 -2.19%
- 118億4500万
有報情報
- #1 有形固定資産の圧縮記帳額の注記
- 有形固定資産に係る国庫補助金等の受入れによる圧縮記帳累計額は、次のとおりであります。2023/11/29 10:00
前事業年度(2022年8月31日) 当事業年度(2023年8月31日) 構築物 42百万円 42百万円 機械及び装置 3 3 工具、器具及び備品 7 7 - #2 有形固定資産等明細表（連結）
- 2023/11/29 10:00
2.当期減少額の主な内容は次のとおりであります。機械及び装置 レンタル用機械 654 百万円 建設仮勘定 高知社員寮レンタル用機械 92580 百万円百万円
- #3 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- …定率法を採用しております。2023/11/29 10:00
ただし、レンタル資産については経済的、機能的な実情を勘案した合理的な償却年数による定額法、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)ならびに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備および構築物については定額法。また、2007年8月31日付で吸収分割により承継した機械及び装置については、定率法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。