6289 技研製作所

6289
2024/04/26
時価
538億円
PER 予
21.3倍
2010年以降
7.45-117.57倍
(2010-2023年)
PBR
1.27倍
2010年以降
0.52-3.78倍
(2010-2023年)
配当 予
2.09%
ROE 予
5.97%
ROA 予
4.72%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 建設機械事業

【期間】

連結

2014年2月28日
4億5932万
2015年2月28日 +11.02%
5億995万
2016年2月29日 +6.67%
5億4398万
2017年2月28日 -0.9%
5億3906万
2018年2月28日 +24.66%
6億7200万
2019年2月28日 -21.58%
5億2700万
2020年2月29日 +78.18%
9億3900万
2021年2月28日 -52.61%
4億4500万
2022年2月28日 +2.02%
4億5400万
2023年2月28日 +9.47%
4億9700万
2024年2月29日 -59.76%
2億

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
建設機械事業圧入工事事業全社・消去合計
減損損失--115115
(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年9月1日 至 2024年2月29日)
2024/04/12 10:00
#2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(単位:百万円)
建設機械事業圧入工事事業全社・消去合計
減損損失--115115
(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。
2024/04/12 10:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントの業績は次の通りです。
a.建設機械事業
国内では、鋼矢板を硬質地盤に圧入する際のオーガ装置の掘削能力、施工能率を向上する「フライホイール式パイルオーガ」を標準搭載した硬質地盤対応機「サイレントパイラーF112」など一般機の販売が順調に進捗した一方、建設資材価格の高騰等が大型特殊機の販売に影響しました。海外においては、市場開拓が進んでいるヨーロッパ、アジア地域で製品販売が進捗したほか、戦略再構築中の米国等でも従来の活動成果により一時的に売上が増加しました。これにより当セグメントの売上高は11,086百万円(前年同四半期比9.9%増)、営業利益につきましては、原材料費等の高騰を受けて前期に実施した製品価格改定の業績寄与が始まったことなどから2,985百万円(同15.6%増)となりました。
2024/04/12 10:00