このような環境下、当社グループは、プラスチック成形関連のコアビジネスにおきまして、品質の向上、納期の確守、新製品の開発等、競争力強化によるマーケットシェアの拡大を図るとともに、電池、食品、化粧品等の新規販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。
この結果、当第1四半期における受注高は前年同期比13億3千7百万円増(同33.7%増)の53億1千1百万円、受注残高は前年同期比21億7千2百万円増(同59.7%増)の58億1千5百万円となりました。しかしながら売上高につきましては、中国や東南アジアにおいて比較的納期の短い汎用品を中心に売上高が増加いたしましたが、日本においては第2四半期以降に売上計上される大型案件が多く、前年同期比5百万円減(同0.1%減)の41億3百万円となりました。
損益面では、材料費を中心とした原価低減や諸経費の削減に努めましたが、日本において利益率が厳しい海外向けの案件があった影響等により売上総利益率が低下し、営業利益は前年同期比1億1千6百万円減(同53.1%減)の1億3百万円、経常利益は前年同期比8千7百万円減(同50.5%減)の8千5百万円となりました。
2017/08/09 10:15