このような状況の下、ゲーミング市場においては引き続き堅調に推移する需要に応えるべく、顧客への製品供給に最大限に努めるとともに、当該市場における新製品の販売促進活動を含めた多角的なマーケティング活動を実施いたしました。また、コマーシャル市場では北米及び中南米地域における新拠点を中心に、新製品の販路拡大を含めた現地代理店の拡充に加えて、各国の市場ニーズに応じた製品提案活動を実施いたしました。さらに、遊技場向機器市場においても需要の高い製品に特化した販売活動を行いました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は13,321百万円(前年同四半期比8.4%増)となりました。利益面においても、一部に部材高騰の影響があったものの、遊技場向機器セグメントの収益改善の効果もあり、営業利益は919百万円(前年同四半期比53.2%増)、円安の進行に伴う為替換算差益793百万円の計上等により、経常利益は1,756百万円(前年同四半期比6.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,371百万円(前年同四半期比6.2%増)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間の平均為替レートは、米ドル136.54円(前年同四半期は124.52円)、ユーロは147.93円(前年同四半期は135.22円)で推移いたしました。また、当第2四半期連結会計期間末の時価評価に適用する四半期末日の為替レートは、米ドル149.58円(前連結会計年度末は133.54円)でありました。
2023/11/10 12:06