当第2四半期連結累計期間の受注は、ボーリング機器関連において国内での機械本体を中心にして受注が伸びたため、前年同四半期を上回ることができました。また、売上については、ボーリング機器関連においては、本体等の出荷が第3四半期以降へずれ込んだ影響もあり、前年同四半期を下回りましたが、工事施工関連においてはトンネル先進調査ボーリング工事が引き続き好調に推移したことに加え、当社得意の大口径立坑掘削工事(BM工事)や温泉工事が順調に完工したことにより、前年同四半期比を上回りました。
以上の結果、連結受注高は、前年同四半期4.8%増の4,259百万円、連結売上高は、同0.5%増の3,223百万円となりました。
利益面におきましては、売上高の増加と原価率の低減により粗利益段階では前年同四半期を大きく上回りましたが、本年4月に行った株式会社エンバイオ・ホールディングスとの資本・業務提携に係るコンサルティング・弁護士費用などで販管費が増加したことにより、営業利益は49百万円(前年同四半期は9百万円の営業利益)、経常利益は45百万円(同9百万円の経常利益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、特別利益として固定資産売却益15百万円を計上した結果、法人税等の負担をカバーし、48百万円(前年同四半期は9百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
2019/11/08 15:35