前受金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 2749万
- 2009年3月31日 +112.2%
- 5834万
- 2010年3月31日 +75.38%
- 1億232万
- 2011年3月31日 -95.1%
- 501万
- 2012年3月31日 +49.34%
- 748万
- 2013年3月31日 -28.58%
- 534万
- 2014年3月31日 +375.39%
- 2542万
- 2015年3月31日 -15.86%
- 2139万
- 2016年3月31日 -92.02%
- 170万
- 2017年3月31日 +793.85%
- 1526万
- 2018年3月31日 -89.24%
- 164万
- 2019年3月31日 +999.99%
- 4223万
- 2020年3月31日 -64.3%
- 1507万
- 2021年3月31日 +356.96%
- 6889万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 契約資産は、主にゴンドラ・舞台セグメントにおける設備の設計、製造販売及び据付に関する顧客との契約について、期末日時点で完了しているがまだ請求していない作業に係る対価に関連するものであります。契約資産は、対価に対する当社及び連結子会社の権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。当該工事請負契約に関する対価は、顧客との契約に則った請求を行い、期日に対価を受領しております。2023/06/30 9:23
契約負債は、主に一定期間にわたり収益を認識する顧客との契約に基づき、顧客から受け取った前受金に関連するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩しております。
前連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、68,891千円であります。また、前連結会計年度において、契約資産が減少した主な理由は、ゴンドラ・舞台セグメントにおける対価に関するものであります。また、前連結会計年度において、契約負債が減少した主な理由は、海洋関連セグメントにおける収益の認識に伴う取り崩しによるものであります。