有価証券報告書-第57期(令和2年3月1日-令和3年2月28日)
(3) 【監査の状況】
①監査役監査の状況
(a)組織、人員及び手続
当社は監査役会設置会社であり、監査役会は独立社外監査役3名(うち1名は常勤監査役)で構成されております。
常勤監査役(社外監査役)・平野栄は、財務・会計に関する豊富な経験と専門知識を有するとともに、幅広い事業活動と上場会社における監査役経験を有しております。
社外監査役・泉本小夜子は、公認会計士としての深い専門知識と幅広い経験、上場会社監査役としての豊富な経験を有しております。
社外監査役・濱田和成は、弁護士として国際経験を含め企業法務を中心に深い専門知識と幅広い経験を有しております。
監査役会は、監査役会規程及び監査役監査基準を定め、これに基づき監査方針、監査計画、各監査役の職務分担等を決定し監査活動を行っております。
(b)監査役及び監査役会の活動状況
監査役会は、原則として月1回開催しております。当事業年度の開催及び各監査役の出席状況は以下のとおりです。なお、監査役会の平均所要時間は95分、年間議題数は60件でした。
(注)第57回定時株主総会にて、佐藤光昭・菅原正則は任期満了により監査役を退任し、新た
に濱田和成が就任しております。
監査役会では、監査計画の策定や会計監査人の評価及び監査役会監査報告等の審議、会計監査人・内部監査室との情報共有、代表取締役や執行役員との意見交換等を行っております。また、監査役会の実効性評価について各監査役によるアンケートを実施しました。この結果、監査役会の実効性は確保されていると評価しております。今後も一層の実効性の向上に努めてまいります。
各監査役は取締役会への出席、主要事業所の監査を通して取締役の職務執行、内部統制システムの構築・運用状況等について監査するとともに、積極的に意見を表明しております。
常勤監査役は、経営会議や子会社を含めた重要会議への出席、重要書類の閲覧等を通して、幅広く情報収集を行い、各監査役と情報を共有し、会計監査人や内部監査室と連携する等監査の充実に努めております。
②内部監査の状況
(a)組織・人員・手続き
社長直轄の内部監査室が設置されており、専任者2名が監査に当たっております。内部監査規程に基づき、内部監査計画を作成し、計画的に各執行部門の業務の遂行状況を監査し、問題点の指摘及び改善への助言を行っております。
(b)監査役監査・会計監査との連携
内部監査室は、取締役会、監査役会において監査計画・監査結果を報告するとともに、監査に関するアドバイスを受けております。常勤監査役が内部監査に同行するほか、会計監査人とも情報を共有する等により、いわゆる三様監査の充実を図っております。
③会計監査の状況
(a) 監査法人の状況
・名称
EY新日本有限責任監査法人
・継続監査期間
2011年2月期以降
・業務を遂行した公認会計士の氏名、指定有限責任社員 業務執行社員 福井 聡
指定有限責任社員 業務執行社員 宇田川 聡
・.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士3名、会計士試験合格者等3名、その他7名
(b) 監査法人の選定方針と理由
監査役会が、「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針(公益社団法人日本監査役協会平成29年10月13日改正)」等を参考に、会計監査人の品質管理体制の適切性、監査の方法及び結果の相当性、監査報酬等の評価項目を総合的に勘案して会計監査人の選任・解任議案の内容を決定しています。
(c) 監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役会は、取締役、社内関係部署(財務部門・内部監査部門)及び会計監査人から必要な資料を入手しかつ報告を受け、また会計監査人に対する日本公認会計士協会による品質管理レビュー結果、公認会計士・監査審査会による検査結果等を踏まえて、前述の評価項目に沿って総合的に評価しております。
(d) 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
前連結会計年度における監査証明業務に基づく報酬36百万円には、前連結会計年度に係る追加報酬として当連結会計年度に支出した額4百万円を含めております。
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(イ.を除く)
当社における非監査業務の内容は、デューデリジェンス、及び国際会計基準に関するコンサルティング業務であります。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
(e) 監査報酬の決定方針
当社は、会計監査人が独立した立場で公正かつ誠実に監査業務を行えるよう、監査日数、業務の特性、規模等を勘案し、監査報酬を適切に決定することとしております。
(f) 監査役会が会計監査人の報酬に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積などが当社の事業規模や事業内容に適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、報酬の額について同意の判断を行っております。
①監査役監査の状況
(a)組織、人員及び手続
当社は監査役会設置会社であり、監査役会は独立社外監査役3名(うち1名は常勤監査役)で構成されております。
常勤監査役(社外監査役)・平野栄は、財務・会計に関する豊富な経験と専門知識を有するとともに、幅広い事業活動と上場会社における監査役経験を有しております。
社外監査役・泉本小夜子は、公認会計士としての深い専門知識と幅広い経験、上場会社監査役としての豊富な経験を有しております。
社外監査役・濱田和成は、弁護士として国際経験を含め企業法務を中心に深い専門知識と幅広い経験を有しております。
監査役会は、監査役会規程及び監査役監査基準を定め、これに基づき監査方針、監査計画、各監査役の職務分担等を決定し監査活動を行っております。
(b)監査役及び監査役会の活動状況
監査役会は、原則として月1回開催しております。当事業年度の開催及び各監査役の出席状況は以下のとおりです。なお、監査役会の平均所要時間は95分、年間議題数は60件でした。
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
| 平野 栄 | 12回 | 12回 |
| 佐藤 光昭 | 12回 | 11回 |
| 菅原 正則 | 12回 | 12回 |
| 泉本 小夜子 | 12回 | 12回 |
(注)第57回定時株主総会にて、佐藤光昭・菅原正則は任期満了により監査役を退任し、新た
に濱田和成が就任しております。
監査役会では、監査計画の策定や会計監査人の評価及び監査役会監査報告等の審議、会計監査人・内部監査室との情報共有、代表取締役や執行役員との意見交換等を行っております。また、監査役会の実効性評価について各監査役によるアンケートを実施しました。この結果、監査役会の実効性は確保されていると評価しております。今後も一層の実効性の向上に努めてまいります。
各監査役は取締役会への出席、主要事業所の監査を通して取締役の職務執行、内部統制システムの構築・運用状況等について監査するとともに、積極的に意見を表明しております。
常勤監査役は、経営会議や子会社を含めた重要会議への出席、重要書類の閲覧等を通して、幅広く情報収集を行い、各監査役と情報を共有し、会計監査人や内部監査室と連携する等監査の充実に努めております。
②内部監査の状況
(a)組織・人員・手続き
社長直轄の内部監査室が設置されており、専任者2名が監査に当たっております。内部監査規程に基づき、内部監査計画を作成し、計画的に各執行部門の業務の遂行状況を監査し、問題点の指摘及び改善への助言を行っております。
(b)監査役監査・会計監査との連携
内部監査室は、取締役会、監査役会において監査計画・監査結果を報告するとともに、監査に関するアドバイスを受けております。常勤監査役が内部監査に同行するほか、会計監査人とも情報を共有する等により、いわゆる三様監査の充実を図っております。
③会計監査の状況
(a) 監査法人の状況
・名称
EY新日本有限責任監査法人
・継続監査期間
2011年2月期以降
・業務を遂行した公認会計士の氏名、指定有限責任社員 業務執行社員 福井 聡
指定有限責任社員 業務執行社員 宇田川 聡
・.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士3名、会計士試験合格者等3名、その他7名
(b) 監査法人の選定方針と理由
監査役会が、「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針(公益社団法人日本監査役協会平成29年10月13日改正)」等を参考に、会計監査人の品質管理体制の適切性、監査の方法及び結果の相当性、監査報酬等の評価項目を総合的に勘案して会計監査人の選任・解任議案の内容を決定しています。
(c) 監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役会は、取締役、社内関係部署(財務部門・内部監査部門)及び会計監査人から必要な資料を入手しかつ報告を受け、また会計監査人に対する日本公認会計士協会による品質管理レビュー結果、公認会計士・監査審査会による検査結果等を踏まえて、前述の評価項目に沿って総合的に評価しております。
(d) 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 36 | ― | 32 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 36 | ― | 32 | ― |
前連結会計年度における監査証明業務に基づく報酬36百万円には、前連結会計年度に係る追加報酬として当連結会計年度に支出した額4百万円を含めております。
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(イ.を除く)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | ― | ― | ― | 16 |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | ― | ― | ― | 16 |
当社における非監査業務の内容は、デューデリジェンス、及び国際会計基準に関するコンサルティング業務であります。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
(e) 監査報酬の決定方針
当社は、会計監査人が独立した立場で公正かつ誠実に監査業務を行えるよう、監査日数、業務の特性、規模等を勘案し、監査報酬を適切に決定することとしております。
(f) 監査役会が会計監査人の報酬に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積などが当社の事業規模や事業内容に適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、報酬の額について同意の判断を行っております。