当第1四半期連結会計期間における世界経済は、先進国を中心に緩やかな景気回復基調が続きました。中国や新興国での経済成長の鈍化がみられたものの、米国では引き続き個人消費が底堅く、雇用情勢の改善などを背景に緩やかな拡大基調が続きました。欧州でも地政学的リスクなどによる先行き不透明感があるものの概ね堅調に推移しました。
このような状況のもと、当社グループは新規事業分野での業容の拡大、新商品の開発、世界規模での新規顧客の開拓を継続して行っており、当第1四半期連結会計期間における受注は堅調に推移いたしました。連結売上高は取出ロボットの販売増加により4,566,613千円(前年同四半期比9.1%増)となりました。しかしながら利益面におきましては主に新型取出ロボットの開発費、新工場竣工に伴う減価償却費の増加等により、営業利益は451,125千円(前年同四半期比30.0%減)、経常利益は為替差益により481,342千円(前年同四半期比2.8%増)となりました。その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は344,713千円(前年同四半期比4.4%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2017/08/10 10:20