このような状況のもと、当社グループは、引き続き世界規模での新規顧客の開拓に取り組んでまいりましたが、当第2四半期連結累計期間における受注は前年同四半期と比較して低調に推移いたしました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、欧州での特注機の販売が前年同四半期比で大幅に増加した一方で、中国を中心としたアジアでの設備投資の減少により取出ロボットの販売は前年同四半期比で減少した結果、連結売上高は10,364,957千円(前年同四半期比2.1%減)となりました。利益面におきましては、営業利益は業務効率化の進展に伴い販売費及び一般管理費の減少により1,255,595千円(前年同四半期比4.4%増)、経常利益は為替差損の計上から1,172,613千円(前年同四半期比4.6%減)となりました。その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は838,648千円(前年同四半期比2.7%減)となりました。
なお、欧州市場における販路拡大、サービス体制の拡充を目的に、ドイツに100%出資の現地法人Yushin Europe GmbHを設立し、2019年6月より業務を開始いたしております。
2019/11/14 9:16