四半期報告書-第47期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間における世界経済につきましては、米国では製造業の景況指数の悪化もあり減速感を見せ始め、中国でも経済成長の鈍化が顕著になりました。また、米中間の貿易摩擦や英国のEU離脱問題等先行きの不透明感が強まってきていることもあり、企業の設備投資意欲の減退が顕在化していることに加えて、欧米の利下げによる円高懸念もあり、当社を取り巻く環境は予断を許さない状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは、引き続き世界規模での新規顧客の開拓に取り組んでまいりましたが、当第2四半期連結累計期間における受注は前年同四半期と比較して低調に推移いたしました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、欧州での特注機の販売が前年同四半期比で大幅に増加した一方で、中国を中心としたアジアでの設備投資の減少により取出ロボットの販売は前年同四半期比で減少した結果、連結売上高は10,364,957千円(前年同四半期比2.1%減)となりました。利益面におきましては、営業利益は業務効率化の進展に伴い販売費及び一般管理費の減少により1,255,595千円(前年同四半期比4.4%増)、経常利益は為替差損の計上から1,172,613千円(前年同四半期比4.6%減)となりました。その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は838,648千円(前年同四半期比2.7%減)となりました。
なお、欧州市場における販路拡大、サービス体制の拡充を目的に、ドイツに100%出資の現地法人Yushin Europe GmbHを設立し、2019年6月より業務を開始いたしております。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。 (日本)
取出ロボットの売上が減少したため、売上高は7,203,671千円(前年同四半期比11.6%減)となり、営業利益は476,618千円(前年同四半期比38.8%減)となりました。
(米国)
売上高は1,592,423千円(前年同四半期比10.5%減)となり、営業利益は158,667千円(前年同四半期比4.5%増)となりました。
(アジア)
中国及び韓国子会社の売上が減少したため、売上高は2,163,376千円(前年同四半期比22.5%減)となり、営業利益は190,422千円(前年同四半期比37.5%減)となりました。
(欧州)
特注機の売上が伸びたため、売上高は1,392,218千円(前年同四半期比234.3%増)となり、営業利益は166,323千円(前年同四半期比421.7%増)となりました。
(2)財政状態の分析
流動資産は前連結会計年度末に比べ905,392千円減少し19,059,461千円となりました。これは、受取手形及び売掛金が1,169,787千円減少したことなどによります。固定資産は前連結会計年度末に比べ394,074千円減少し12,838,332千円となりました。これは建物及び構築物(純額)が208,503千円減少したことなどによります。その結果資産合計は前連結会計年度末に比べ1,299,466千円減少の31,897,793千円となりました。 流動負債は前連結会計年度末に比べ1,258,566千円減少して4,601,497千円となりました。これは前受金が652,656千円減少したことなどによります。固定負債については大きな変動はなく、負債合計は前連結会計年度
末に比べ1,266,993千円減少して4,812,782千円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ32,473千円減少の27,085,011千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローが2,127,386千円の収入超過、投資活動によるキャッシュ・フローが886,406千円の支出超過、財務活動によるキャッシュ・フローが669,145千円の支出超過となり、現金及び現金同等物に係る換算差額が△125,059千円となったことにより、前連結会計年度末に比べ446,775千円増加し5,115,821千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前四半期純利益1,175,829千円に加えて、減価償却費347,273千円、売上債権の減少額1,044,533千円があり、法人税等の支払額577,732千円を差し引いた営業活動によるキャッシュ・フローは、2,127,386千円の収入超過(前年同四半期は957,075千円の収入超過)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
定期預金の預入による支出2,152,358千円、定期預金の払戻による収入1,350,000千円により、投資活動によるキャッシュ・フローは886,406千円の支出超過(前年同四半期は451,644千円の支出超過)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
自己株式の取得による支出315,929千円、配当金の支払額308,369千円等により、財務活動によるキャッシュ・フローは669,145千円の支出超過(前年同四半期は350,432千円の支出超過)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は196,580千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間における世界経済につきましては、米国では製造業の景況指数の悪化もあり減速感を見せ始め、中国でも経済成長の鈍化が顕著になりました。また、米中間の貿易摩擦や英国のEU離脱問題等先行きの不透明感が強まってきていることもあり、企業の設備投資意欲の減退が顕在化していることに加えて、欧米の利下げによる円高懸念もあり、当社を取り巻く環境は予断を許さない状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは、引き続き世界規模での新規顧客の開拓に取り組んでまいりましたが、当第2四半期連結累計期間における受注は前年同四半期と比較して低調に推移いたしました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、欧州での特注機の販売が前年同四半期比で大幅に増加した一方で、中国を中心としたアジアでの設備投資の減少により取出ロボットの販売は前年同四半期比で減少した結果、連結売上高は10,364,957千円(前年同四半期比2.1%減)となりました。利益面におきましては、営業利益は業務効率化の進展に伴い販売費及び一般管理費の減少により1,255,595千円(前年同四半期比4.4%増)、経常利益は為替差損の計上から1,172,613千円(前年同四半期比4.6%減)となりました。その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は838,648千円(前年同四半期比2.7%減)となりました。
なお、欧州市場における販路拡大、サービス体制の拡充を目的に、ドイツに100%出資の現地法人Yushin Europe GmbHを設立し、2019年6月より業務を開始いたしております。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。 (日本)
取出ロボットの売上が減少したため、売上高は7,203,671千円(前年同四半期比11.6%減)となり、営業利益は476,618千円(前年同四半期比38.8%減)となりました。
(米国)
売上高は1,592,423千円(前年同四半期比10.5%減)となり、営業利益は158,667千円(前年同四半期比4.5%増)となりました。
(アジア)
中国及び韓国子会社の売上が減少したため、売上高は2,163,376千円(前年同四半期比22.5%減)となり、営業利益は190,422千円(前年同四半期比37.5%減)となりました。
(欧州)
特注機の売上が伸びたため、売上高は1,392,218千円(前年同四半期比234.3%増)となり、営業利益は166,323千円(前年同四半期比421.7%増)となりました。
(2)財政状態の分析
流動資産は前連結会計年度末に比べ905,392千円減少し19,059,461千円となりました。これは、受取手形及び売掛金が1,169,787千円減少したことなどによります。固定資産は前連結会計年度末に比べ394,074千円減少し12,838,332千円となりました。これは建物及び構築物(純額)が208,503千円減少したことなどによります。その結果資産合計は前連結会計年度末に比べ1,299,466千円減少の31,897,793千円となりました。 流動負債は前連結会計年度末に比べ1,258,566千円減少して4,601,497千円となりました。これは前受金が652,656千円減少したことなどによります。固定負債については大きな変動はなく、負債合計は前連結会計年度
末に比べ1,266,993千円減少して4,812,782千円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ32,473千円減少の27,085,011千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローが2,127,386千円の収入超過、投資活動によるキャッシュ・フローが886,406千円の支出超過、財務活動によるキャッシュ・フローが669,145千円の支出超過となり、現金及び現金同等物に係る換算差額が△125,059千円となったことにより、前連結会計年度末に比べ446,775千円増加し5,115,821千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前四半期純利益1,175,829千円に加えて、減価償却費347,273千円、売上債権の減少額1,044,533千円があり、法人税等の支払額577,732千円を差し引いた営業活動によるキャッシュ・フローは、2,127,386千円の収入超過(前年同四半期は957,075千円の収入超過)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
定期預金の預入による支出2,152,358千円、定期預金の払戻による収入1,350,000千円により、投資活動によるキャッシュ・フローは886,406千円の支出超過(前年同四半期は451,644千円の支出超過)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
自己株式の取得による支出315,929千円、配当金の支払額308,369千円等により、財務活動によるキャッシュ・フローは669,145千円の支出超過(前年同四半期は350,432千円の支出超過)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は196,580千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。