四半期報告書-第48期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間における世界経済につきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により、企業活動は引き続き大きく制限されている中、世界経済がマイナス成長に陥る厳しい状況となっております。足元では中国・韓国をはじめとするアジアの一部の国では回復傾向はみられるものの、新型コロナウイルス感染症の収束がいまだ見通せず、経済への影響が長期化することが懸念され、先行き不透明な状況が継続しております。
このような状況のもと、当社グループは、顧客、取引先及び従業員の安全を第一に新型コロナウイルスの感染には十分な注意を払いつつ、引き続き世界規模での新規顧客の開拓に取り組んでまいりましたが、当第2四半期連結累計期間における受注は前第2四半期連結累計期間と比較して低調に推移致しました。当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、北米では医療関係を中心に堅調に推移したものの、設備投資意欲の減退により日本・アジアでの取出ロボットの販売が前年同期比で減少しました。また欧州での特注機は一定の売上があったものの納品時期の違いにより前年同四半期比では減少となりました。その結果連結売上高は8,072,037千円(前年同四半期比22.1%減)となりました。利益面につきましては、営業利益は引き続き経費削減に努めましたが、連結売上高の減少により871,384千円(前年同四半期比30.6%減)、経常利益は900,438千円(前年同四半期比23.2%減)となりました。その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は659,855千円(前年同四半期比21.3%減)となりました
セグメントの経営成績は次のとおりであります。 (日本)
取出ロボットの売上が減少したため、売上高は5,542,964千円(前年同四半期比23.1%減)となり、営業利益は274,254千円(前年同四半期比42.5%減)となりました。
(米国)
医療関係が堅調だったため、売上高は1,687,061千円(前年同四半期比5.9%増)となり、営業利益は260,407千円(前年同四半期比64.1%増)となりました。
(アジア)
全体的に売上が減少したため、売上高は1,745,510千円(前年同四半期比19.3%減)となり、営業利益は100,201千円(前年同四半期比47.4%減)となりました。
(欧州)
特注機の売上が減少したため、売上高は1,190,848千円(前年同四半期比14.5%減)となりましたが、営業利益は201,998千円(前年同四半期比21.4%増)となりました。
(2)財政状態の分析
流動資産は前連結会計年度末に比べ358,947千円増加し19,750,836千円となりました。これは、受取手形及び売掛金が1,136,291千円減少しましたが、現金及び預金が1,671,677千円増加したことなどによります。固定資産は前連結会計年度末に比べ257,715千円減少し12,283,764千円となりました。これは建物及び構築物(純額)が206,656千円減少したことなどによります。その結果資産合計は前連結会計年度末に比べ101,232千円増加の32,034,600千円となりました。 流動負債は前連結会計年度末に比べ219,982千円減少して4,030,820千円となりました。これは前受金が219,176千円減少したことなどによります。固定負債については大きな変動はなく、負債合計は前連結会計年度
末に比べ218,407千円減少して4,243,000千円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ319,639千円増加の27,791,600千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローが2,074,790千円の収入超過、投資活動によるキャッシュ・フローが594,394千円の支出超過、財務活動によるキャッシュ・フローが377,383千円の支出超過となり、現金及び現金同等物に係る換算差額が19,494千円となったことにより、前連結会計年度末に比べ1,122,507千円増加し6,775,493千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前四半期純利益900,853千円に加えて、減価償却費314,725千円、売上債権の減少額1,155,287千円があり、法人税等の支払額139,907千円を差し引いた営業活動によるキャッシュ・フローは、2,074,790千円の収入超過(前年同四半期は2,127,386千円の収入超過)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
定期預金の預入による支出3,498,546千円、定期預金の払戻による収入2,950,000千円により、投資活動によるキャッシュ・フローは594,394千円の支出超過(前年同四半期は886,406千円の支出超過)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
配当金の支払額340,180千円等により、財務活動によるキャッシュ・フローは377,383千円の支出超過(前年同四半期は669,145千円の支出超過)となりました。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は162,922千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間における世界経済につきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により、企業活動は引き続き大きく制限されている中、世界経済がマイナス成長に陥る厳しい状況となっております。足元では中国・韓国をはじめとするアジアの一部の国では回復傾向はみられるものの、新型コロナウイルス感染症の収束がいまだ見通せず、経済への影響が長期化することが懸念され、先行き不透明な状況が継続しております。
このような状況のもと、当社グループは、顧客、取引先及び従業員の安全を第一に新型コロナウイルスの感染には十分な注意を払いつつ、引き続き世界規模での新規顧客の開拓に取り組んでまいりましたが、当第2四半期連結累計期間における受注は前第2四半期連結累計期間と比較して低調に推移致しました。当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、北米では医療関係を中心に堅調に推移したものの、設備投資意欲の減退により日本・アジアでの取出ロボットの販売が前年同期比で減少しました。また欧州での特注機は一定の売上があったものの納品時期の違いにより前年同四半期比では減少となりました。その結果連結売上高は8,072,037千円(前年同四半期比22.1%減)となりました。利益面につきましては、営業利益は引き続き経費削減に努めましたが、連結売上高の減少により871,384千円(前年同四半期比30.6%減)、経常利益は900,438千円(前年同四半期比23.2%減)となりました。その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は659,855千円(前年同四半期比21.3%減)となりました
セグメントの経営成績は次のとおりであります。 (日本)
取出ロボットの売上が減少したため、売上高は5,542,964千円(前年同四半期比23.1%減)となり、営業利益は274,254千円(前年同四半期比42.5%減)となりました。
(米国)
医療関係が堅調だったため、売上高は1,687,061千円(前年同四半期比5.9%増)となり、営業利益は260,407千円(前年同四半期比64.1%増)となりました。
(アジア)
全体的に売上が減少したため、売上高は1,745,510千円(前年同四半期比19.3%減)となり、営業利益は100,201千円(前年同四半期比47.4%減)となりました。
(欧州)
特注機の売上が減少したため、売上高は1,190,848千円(前年同四半期比14.5%減)となりましたが、営業利益は201,998千円(前年同四半期比21.4%増)となりました。
(2)財政状態の分析
流動資産は前連結会計年度末に比べ358,947千円増加し19,750,836千円となりました。これは、受取手形及び売掛金が1,136,291千円減少しましたが、現金及び預金が1,671,677千円増加したことなどによります。固定資産は前連結会計年度末に比べ257,715千円減少し12,283,764千円となりました。これは建物及び構築物(純額)が206,656千円減少したことなどによります。その結果資産合計は前連結会計年度末に比べ101,232千円増加の32,034,600千円となりました。 流動負債は前連結会計年度末に比べ219,982千円減少して4,030,820千円となりました。これは前受金が219,176千円減少したことなどによります。固定負債については大きな変動はなく、負債合計は前連結会計年度
末に比べ218,407千円減少して4,243,000千円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ319,639千円増加の27,791,600千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローが2,074,790千円の収入超過、投資活動によるキャッシュ・フローが594,394千円の支出超過、財務活動によるキャッシュ・フローが377,383千円の支出超過となり、現金及び現金同等物に係る換算差額が19,494千円となったことにより、前連結会計年度末に比べ1,122,507千円増加し6,775,493千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前四半期純利益900,853千円に加えて、減価償却費314,725千円、売上債権の減少額1,155,287千円があり、法人税等の支払額139,907千円を差し引いた営業活動によるキャッシュ・フローは、2,074,790千円の収入超過(前年同四半期は2,127,386千円の収入超過)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
定期預金の預入による支出3,498,546千円、定期預金の払戻による収入2,950,000千円により、投資活動によるキャッシュ・フローは594,394千円の支出超過(前年同四半期は886,406千円の支出超過)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
配当金の支払額340,180千円等により、財務活動によるキャッシュ・フローは377,383千円の支出超過(前年同四半期は669,145千円の支出超過)となりました。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は162,922千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。