当第2四半期連結累計期間における世界経済につきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により、企業活動は引き続き大きく制限されている中、世界経済がマイナス成長に陥る厳しい状況となっております。足元では中国・韓国をはじめとするアジアの一部の国では回復傾向はみられるものの、新型コロナウイルス感染症の収束がいまだ見通せず、経済への影響が長期化することが懸念され、先行き不透明な状況が継続しております。
このような状況のもと、当社グループは、顧客、取引先及び従業員の安全を第一に新型コロナウイルスの感染には十分な注意を払いつつ、引き続き世界規模での新規顧客の開拓に取り組んでまいりましたが、当第2四半期連結累計期間における受注は前第2四半期連結累計期間と比較して低調に推移致しました。当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、北米では医療関係を中心に堅調に推移したものの、設備投資意欲の減退により日本・アジアでの取出ロボットの販売が前年同期比で減少しました。また欧州での特注機は一定の売上があったものの納品時期の違いにより前年同四半期比では減少となりました。その結果連結売上高は8,072,037千円(前年同四半期比22.1%減)となりました。利益面につきましては、営業利益は引き続き経費削減に努めましたが、連結売上高の減少により871,384千円(前年同四半期比30.6%減)、経常利益は900,438千円(前年同四半期比23.2%減)となりました。その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は659,855千円(前年同四半期比21.3%減)となりました
セグメントの経営成績は次のとおりであります。 (日本)
2020/11/13 11:37