このような中、当中間連結会計期間におきましては、主要な事業であるバルブ事業においては、関西電力高浜原発及び大飯原発、四国電力伊方原発や九州電力川内原発において定期検査工事が完了し売上が計上されたほか、海外顧客向けに製品の売上も計上されましたが、バルブ事業の工事に係る売上が好調だった前年同期には及ばず、全体の売上高は47億25百万円(前年同期比13.2%減)となりました。
採算面では、前年同期に比しバルブ事業で大幅な減収となったこと、受注損失引当金の繰入が生じたことなどから、営業利益は1億91百万円(前年同期比74.1%減)、経常利益は2億67百万円(同66.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1億80百万円(同66.6%減)となりました。
報告セグメント別では、バルブ事業は、前述の定期検査工事や海外顧客向けの製品案件が売上計上されましたが、前年同期の売上には及ばず、売上高は29億67百万円(前年同期比22.1%減)となり、セグメント利益は、大幅な減収に伴う利益の減少や受注損失引当金の繰入などから、3億82百万円(同64.8%減)となり、前年同期に比し減益となりました。
2025/05/13 13:11