こうした中で当社グループは、精密金型技術と幅広い成形技術の応用による各種の金型や精密成形品、高耐熱レンズ等を主力製品とする精機関連と、光通信網の敷設に用いられるコネクタ等の各種部品や、その部品を製造、検査するための装置、デジタル電波を光信号に変えて送信する光伝送装置等を主力製品とする光製品関連の両セグメントにおいて、既存顧客の維持と新規顧客の開拓に取り組みました。前年5月に連結子会社に加えた不二電子工業株式会社との間においては、同社の製品を成形するための金型を当社が供給するほか、技術者同士が定期的に打合せを実施するなど、両社のシナジーによって新たな付加価値を創出するべく積極的に交流を図っています。
こうした結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は5,346,569千円(前年同四半期比19.7%増)となりました。売上高が増加した主な要因は、不二電子工業の計上月数が前年同四半期より2カ月分多いことに加え、精密金型や高耐熱レンズの販売が増加したことに因ります。また損益面においては、売上高の増加に伴い、営業利益は227,020千円(前年同四半期比147.8%増)、経常利益は274,980千円(前年同四半期比162.8%増)となりました。四半期純利益においては102,586千円(前年同四半期は25,445千円の四半期純損失)となり、黒字転換することができました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2014/11/13 16:08