①既存事業の収益力強化に向けては、各種の成形品や金型、精密金属加工部品等を主力製品とする精機事業、光通信用部品とその関連機器、光伝送装置や光電界センサー等を主力製品とする光製品事業の両セグメントにおいて、販売力と価格競争力を強化すると共に、新製品・新技術の開発に取り組みました。②事業ポートフォリオの最適化に向けては、「成長期待事業」に位置付けている精密成形品やレンズを「成長牽引事業」へと進化させるべく、お客様やパートナー企業との連携強化に努めました。③経営基盤の強化に向けては、グループ会社の幹部が一堂に会する国際経営会議を開催し、各社間のコミュニケーション強化を図ったほか、本社においては働き方改革「メリハリワーク」を推進し、より短い時間でより多くの収益を上げる強固な組織体質の確立に努めました。
こうした結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、4,101,168千円(前年同四半期比16.0%増)となりました。損益面では、採算性の良い製品の販売が伸張したこと等により、営業利益は524,253千円(前年同四半期比88.9%増)、経常利益は517,842千円(前年同四半期比77.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は345,091千円(前年同四半期比126.3%増)となり、各段階利益は前年同四半期から大幅な増益となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2019/08/09 16:03