6428 オーイズミ

6428
2024/04/23
時価
87億円
PER 予
14.11倍
2010年以降
赤字-64.45倍
(2010-2023年)
PBR
0.48倍
2010年以降
0.33-2.31倍
(2010-2023年)
配当 予
3.08%
ROE 予
3.39%
ROA 予
1.5%
資料
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減価償却費 - 機器事業

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
1億6793万
2014年3月31日 -6.29%
1億5737万
2015年3月31日 -32.74%
1億585万
2016年3月31日 +46.58%
1億5515万
2017年3月31日 +29.08%
2億27万
2018年3月31日 -16.14%
1億6794万
2019年3月31日 -58.96%
6892万
2020年3月31日 -2.9%
6692万
2021年3月31日 -13.98%
5756万
2022年3月31日 +20.53%
6938万
2023年3月31日 +148.13%
1億7217万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
その他調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2
その他の項目
減価償却費4,061809,93215,750825,683
有形固定資産及び無形固定資産の増加額4,4952,432,7598,2742,441,033
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△470,183千円は、主に提出会社の管理部門に係る費用であります。また、セグメント資産の調整額6,328,381千円は、主に提出会社の運転資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び親会社での管理部門に係る資産等であります。
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2023/06/29 16:56
#2 不動産賃貸原価明細書(連結)
【不動産賃貸原価明細書】
項目前事業年度当事業年度
(自 2021年4月1日(自 2022年4月1日
至 2022年3月31日)至 2023年3月31日)
金 額(千円)金 額(千円)
減価償却費180,733175,627
租税公課71,06571,364
2023/06/29 16:56
#3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
ダイコク電機株式会社2,392,034機器事業
2023/06/29 16:56
#4 事業の内容
なお、セグメントと同一の区分であります。
(1) 機器事業(当社、連結子会社 株式会社オーイズミラボ、株式会社高尾 非連結子会社 株式会社オーアイデータシステム)
2023/06/29 16:56
#5 会計方針に関する事項(連結)
当社及び連結子会社における顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び 履行義務の充足により収益認識する通常の時点は以下の通りであります。
(機器事業)
①遊技機の販売
2023/06/29 16:56
#6 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの事業については、グループの各事業会社が取り扱う製品・サービスについての事業展開・戦略を立案し、事業活動を行っております。
従って、当社グループは各事業会社の行っている関連する事業により、「機器事業」「不動産事業」「電気事業」「コンテンツ事業」「食品事業」「その他事業」を報告セグメントとしております。
各報告セグメントの事業内容は次のとおりであります。
2023/06/29 16:56
#7 従業員の状況(連結)
2023年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
機器事業271( 22)
不動産事業2(―)
(注)1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の(外数)は、臨時従業員の当連結会計年度における年間平均雇用人数(1日8時間勤務換算による)を示しております。
2023/06/29 16:56
#8 戦略(連結)
・メーカーの責任としての取組
機器事業 部品のリユース/リサイクルの推進等によるプラスチック使用量の削減
加入組合における電子部品の共同購買によるロスの削減
2023/06/29 16:56
#9 研究開発活動
セグメントの研究開発活動を示すと次のとおりであります。
(1) 機器事業
当連結会計年度の研究開発費は人件費も含め、総額1,447百万円であります。
2023/06/29 16:56
#10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(1) 経営方針
当社グループは”創造的な仕事を行い、多くの人に愛される企業でありたい”の経営理念のもと、会社設立以来培ってきたメカトロニクス技術をバックボーンにさまざまな機器の開発・製造・販売を行い、遊技場機器業界における高い位置を占めてまいりました。今後もコア事業である機器事業をはじめ、不動産事業、電気事業、コンテンツ事業、食品事業において質の高い商品及びサービスを提供し続け、当社グループ一丸となって企業活動を続けてまいります。
(2) 目標とする経営指標
2023/06/29 16:56
#11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.営業利益
売上原価は、機器事業において、新規連結子会社株式会社高尾の売上原価の増加があり、前期比60.8%増となりました。新規連結子会社の増加を加味しない売上原価率においては、原材料の高騰、人件費(派遣費用等)、減価償却費、開発費の増加により前期比3.3%増となりました。
また、食品事業において、新規連結子会社2社の売上原価の増加があり、前期比117.1%増となりました。新規連結子会社の増加を加味しない売上原価率においては、原材料、包装材、水道光熱費、燃料費の高騰により前期比7.3%増となりました。
2023/06/29 16:56
#12 設備投資等の概要
セグメント別の主要な設備投資について示すと、次のとおりであります。
(機器事業)
主な設備投資として、遊技機の販売促進用見本機、並びに、開発、製造に伴う工具器具及び備品の取得212百万円の設備投資を実施しました。
2023/06/29 16:56
#13 負ののれん発生益(連結)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
機器事業において2023年1月1日を効力発生日として株式会社高尾の発行済み全株式を取得し子会社化いたしました。これに伴い当連結会計年度において、599,516千円の負ののれん発生益を計上しております。
2023/06/29 16:56
#14 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(注)1. 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2. 期中増減額のうち、主な増加額は遊休土地の整地費用等(82,490千円)、主な減少額は賃貸用不動産の売却(491,936千円)、減価償却費(219,658千円)、減損損失(79,751千円)であります。
3. 期末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額、その他の物件については固定資産税評価額を用いて調整した金額によっております。
2023/06/29 16:56
#15 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5 収益及び費用の計上基準
(機器事業)
(1) 遊技機の販売
2023/06/29 16:56