減価償却費 - 食品事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2021年3月31日
- 1億6882万
- 2022年3月31日 -8.25%
- 1億5488万
- 2023年3月31日 +3.87%
- 1億6087万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/06/27 16:53
アミューズメント事業 不動産事業 電気事業 食品・EC事業 その他の項目 減価償却費 180,498 229,629 306,605 165,007 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 281,731 780 ― 233,498
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△626,989千円は、主に提出会社の管理部門に係る費用であります。また、セグメント資産の調整額 5,631,570千円は、主に提出会社の運転資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び親会社での管理部門に係る資産等であります。計 調整額(注)1 連結財務諸表計上額(注)2 その他の項目 減価償却費 881,741 16,730 898,472 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 516,009 5,601 521,611
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #2 不動産賃貸原価明細書(連結)
- 【不動産賃貸原価明細書】2024/06/27 16:53
項目 前事業年度 当事業年度 (自 2022年4月1日 (自 2023年4月1日 至 2023年3月31日) 至 2024年3月31日) 金 額(千円) 金 額(千円) 減価償却費 175,627 175,276 租税公課 71,364 71,693 - #3 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは連結子会社の増加に伴い経営管理区分の見直しを行い、当連結会計年度より報告セグメントを従来の「機器事業」「不動産事業」「電気事業」「コンテンツ事業」「食品事業」及び「その他」の6区分から、「コンテンツ事業」を「機器事業」に集約し「アミューズメント事業」に、「その他事業」を「食品事業」に集約し「食品・EC事業」とし、「アミューズメント事業」「不動産事業」「電気事業」及び「食品・EC事業」の4区分に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。2024/06/27 16:53 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2024/06/27 16:53
営業活動の結果得られた資金は、90百万円(前連結会計年度は得られた資金533百万円)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益925百万円、減価償却費964百万円、のれん償却額241百万円、売上債権の減少額2,002百万円、その他に含まれる仮払金の減少額319百万円、前受金の増加額114百万円、再生債権の増加額174百万円がある一方で、棚卸資産の増加額700百万円、仕入債務の減少1,592百万円、前渡金の増加額1,104百万円、その他に含まれる未払金の減少356百万円及び仮受金の減少658百万円、法人税等の支払額328百万円があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #5 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1. 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。2024/06/27 16:53
2. 期中増減額のうち、主な増加額は賃貸用不動産設備投資等(53,980千円)、主な減少額は減価償却費(222,244千円)であります。
3. 期末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額、その他の物件については固定資産税評価額を用いて調整した金額によっております。