売上高 - 不動産事業
連結
- 2013年12月31日
- 3億9995万
- 2014年12月31日 +13.01%
- 4億5200万
- 2015年12月31日 -0.98%
- 4億4758万
- 2016年12月31日 +23.83%
- 5億5423万
- 2017年12月31日 -1.41%
- 5億4639万
- 2018年12月31日 -2.63%
- 5億3203万
- 2019年12月31日 +11.01%
- 5億9062万
- 2020年12月31日 +5.24%
- 6億2157万
- 2021年12月31日 +6.92%
- 6億6461万
- 2022年12月31日 +5.36%
- 7億25万
- 2023年12月31日 -1.55%
- 6億8942万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/14 10:36
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) - #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは連結子会社の増加に伴い経営管理区分の見直しを行い、第1四半期連結会計期間より報告セグメントを従来の「機器事業」「不動産事業」「電気事業」「コンテンツ事業」「食品事業」及び「その他」の6区分から、「コンテンツ事業」を「機器事業」に集約し「アミューズメント事業」に、「その他事業」を「食品事業」に集約し「食品・EC事業」とし、「アミューズメント事業」「不動産事業」「電気事業」及び「食品・EC事業」の4区分に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。2024/02/14 10:36 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、人々の健康意識の高まる状況の中、食品・EC事業を今後の新たな中核事業として位置づけ、スピーディーな新商品の開発に取り組み、収益確保に向け付加価値商品の開発、並びにECサイトでの販売ノウハウを活用した事業拡大及び当社グループでのシナジー効果追求に注力いたしました。2024/02/14 10:36
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高16,017百万円(前年同期比45.9%増)、経常利益865百万円(前年同期比55.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益435百万円(前年同期比59.3%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。