- #1 ガバナンス(連結)
- バナンス体制
当社グループは、取締役会を最終的な意思決定機関として位置づけ、事業運営に関する重要事項について審議・決定を行っております。
サステナビリティに関連する課題については、代表取締役社長を委員長とするサステナビリティ委員会において、各事業の状況を踏まえた検討および情報共有を行っております。食品・EC事業における成長に向けた取組や、アミューズメント事業における収益性の確保など、事業ごとの特性に応じた検討を行い、必要に応じて経営層へ報告しております。
また、事業運営に関するリスクについては、コンプライアンス・リスク管理委員会において、各部門からの情報を踏まえた把握および情報共有を行い、必要に応じて経営判断へ反映されております。
同委員会における重要事項は、経営層へ報告され、取締役会において監督を行っております。2026/06/26 17:07 - #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
当社グループは、「人々の生活に関わる事業を通じて、豊かな未来を想像し創造いたします」という基本方針のもと、各事業の特性に応じた事業活動を通じて、安定的な収益の確保と企業価値の向上ならびに持続可能な成長の実現に取り組んでまいります。
当社グループを取り巻く事業環境は、アミューズメント事業において、遊技人口およびパチンコホール店舗数の減少による市場縮小に加え、大手ホールへの需要の集約が進展しており、厳しい状況が続いている一方、食品・EC事業においては、人々の美容・健康意識の高まりや購買行動の多様化を背景として市場の拡大が見られるなど、事業ごとに異なる状況にあります。
このような環境認識のもと、アミューズメント事業においては、収益性および採算性を重視した事業運営を基本方針としております。また、事業環境の変化を踏まえ、開発投資の効率化およびコスト構造の見直し等を通じて、安定的な収益基盤の確立を図っております。
2026/06/26 17:07- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの事業については、グループの各事業会社が取り扱う製品・サービスについての事業展開・戦略を立案し、事業活動を行っております。
従って、当社グループは各事業会社の行っている関連する事業により、「食品・EC事業」「アミューズメント事業」「不動産事業」「電気事業」を報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2026/06/26 17:07- #4 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| ダイコク電機株式会社 | 2,013,052 | アミューズメント事業 |
2026/06/26 17:07- #5 事業の内容
なお、セグメントと同一の区分であります。
(1) アミューズメント事業(当社、連結子会社 株式会社オーイズミラボ、株式会社高尾、株式会社オーイズミ・アミュージオ、株式会社レッド・エンタテインメント 非連結子会社 株式会社オーアイデータシステム)
2026/06/26 17:07- #6 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略(連結)
- 的資本
当社グループは、各事業の特性に応じた人材の確保および育成が、事業運営の基盤であると認識しております。当社グループは、性質の異なる複数の事業を展開していることから、グループ一律の人材戦略ではなく、各事業の状況に応じた人材の確保および育成を基本としております。
(人材の育成方針)
アミューズメント事業においては、市場環境の変化を踏まえ、開発投資の効率化および採算性を重視した事業運営を進める中で、遊技機開発等に係る知見を有する人材の確保・維持に努めております。
食品・EC事業においては、付加価値の高い商品の開発、販売チャネルの拡大およびOEM事業の展開を進める中で、商品開発、EC運用および販売等に関する専門的な知見の活用を図るとともに、事業拡大に対応した体制整備に取り組んでおります。
(社内環境整備の方針)
当社グループは、各事業の状況に応じた体制の見直しを通じて、効率的な事業運営の実現に取り組んでおります。また、事業の拡大や環境変化に対応した人材配置を行うことにより、持続的な事業運営を支える体制の整備を進めております。2026/06/26 17:07 - #7 会計方針に関する事項(連結)
当社及び連結子会社における顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び 履行義務の充足により収益認識する通常の時点は以下の通りであります。
(アミューズメント事業)
①遊技機の販売
2026/06/26 17:07- #8 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| アミューズメント事業 | 248 | ( 8) |
| 不動産事業 | 2 | (―) |
(注)1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の(外数)は、臨時従業員の当連結会計年度における年間平均雇用人数(1日8時間勤務換算による)を示しております。
2026/06/26 17:07- #9 戦略(連結)
当社グループは、事業環境の変化を踏まえ、事業ポートフォリオの見直しおよび構成の転換を重要な経営課題の一つとして認識しております。
アミューズメント事業においては、遊技人口およびパチンコホール店舗数の減少による市場縮小に加え、大手ホールへの需要の集約の進展などにより、厳しい事業環境が継続しているものと認識しております。また、規制環境の変化や開発投資の回収に関する不確実性等により、従来の収益構造が影響を受ける可能性があります。
このような環境のもと、当社グループは、収益性および採算性の向上を基本とし、事業構造改革を推進しております。REAL A+プロジェクトの推進および重点コンテンツに絞った製品開発を通じて、開発・販売の両面における競争力の強化に取り組んでおります。また、部材の共通化による生産効率の向上や、開発コストおよび調達コストの低減を図ることで、開発投資の回収確度の向上と収益基盤の強化を進めております。さらに、スマート遊技機の普及に伴う設備更新需要や市場再編の進展といった機会を捉え、販売機会の確保および需要の取り込みを進めております。
2026/06/26 17:07- #10 研究開発活動
セグメントの研究開発活動を示すと次のとおりであります。
(1) アミューズメント事業
当連結会計年度の研究開発費は人件費も含め、総額1,328百万円であります。
2026/06/26 17:07- #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(1) 経営方針
当社グループは”創造的な仕事を行い、多くの人に愛される企業でありたい”の経営理念のもと、会社設立以来培ってきたメカトロニクス技術をバックボーンにさまざまな機器の開発・製造・販売を行い、遊技場機器業界における高い位置を占めてまいりました。今後も基盤事業であるアミューズメント事業をはじめ、成長事業として食品・EC事業、安定事業として不動産事業、電気事業において質の高い商品及びサービスを提供し続け、当社グループ一丸となって企業活動を続けてまいります。
(2) 目標とする経営指標
2026/06/26 17:07- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、食品・EC事業は、当連結会計年度は売上高9,668百万円(前年同期比7.8%増)、セグメント利益209百万円(前年同期比50.4%増)となりました。
(アミューズメント事業)
遊技機部門において、2025年3月にリリースしたスマスロ「L 少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The SLOT」の再販、再々販及び「Lうみねこのなく頃に2」、他1機種をリリース、また、連結子会社の株式会社高尾が「e ノーゲーム・ノーライフ 319Ver.」他4機種をリリースしました。再販機種は第2四半期も引き続き出荷が続きましたが、新規にリリースした2機種は販売台数が想定台数を下回りました。パチンコは想定台数を上回る出荷があり、売上、利益に貢献しました。
2026/06/26 17:07- #13 設備投資等の概要
セグメント別の主要な設備投資について示すと、次のとおりであります。
(アミューズメント事業)
主な設備投資として、遊技機の販売促進用見本機、並びに、開発、製造に伴う工具器具及び備品の取得等402百万円の設備投資を実施しました。
2026/06/26 17:07- #14 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5 収益及び費用の計上基準
(アミューズメント事業)
(1) 遊技機の販売
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