全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 不動産事業
連結
- 2013年6月30日
- 8311万
- 2014年6月30日 +6.56%
- 8857万
- 2015年6月30日 -9.55%
- 8011万
- 2016年6月30日 -6.28%
- 7508万
- 2017年6月30日 +7.85%
- 8097万
- 2018年6月30日 +3.95%
- 8417万
- 2019年6月30日 +9.93%
- 9253万
- 2020年6月30日 +12.79%
- 1億437万
- 2021年6月30日 -5.36%
- 9877万
- 2022年6月30日 +24.11%
- 1億2258万
- 2023年6月30日 -1.72%
- 1億2048万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/08/10 15:41
(注) 1 当連結会計期間より、バブルスター株式会社を連結子会社としたことに伴い、同社の売上高、利益を「食品EC事業」に含めております。アミューズメント事業 不動産事業 電気事業 食品・EC事業(注)1 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 1,737,122 223,177 292,611 1,033,129 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 ― 9,041 ― 3,102 計 1,737,122 232,219 292,611 1,036,232 セグメント利益 143,011 122,586 176,140 58,014 - #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは連結子会社の増加に伴い経営管理区分の見直しを行い、当第1四半期連結会計期間より報告セグメントを従来の「機器事業」「不動産事業」「電気事業」「コンテンツ事業」「食品事業」及び「その他」の6区分から、「コンテンツ事業」を「機器事業」に集約し「アミューズメント事業」に、「その他事業」を「食品事業」に集約し「食品・EC事業」とし、「アミューズメント事業」「不動産事業」「電気事業」及び「食品・EC事業」の4区分に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。2023/08/10 15:41 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、前年同期比については、前連結会計年度第4四半期会計期間に株式を取得し連結の範囲に含めた株式会社高尾の数値を含めております。2023/08/10 15:41
(不動産事業)
不動産事業は、より一層の安定的な収益確保に向け、収益性の高い、良質な賃貸物件を継続的に模索しつつ、不動産の保守、管理の徹底に努めてまいりました。