6428 オーイズミ

6428
2024/09/18
時価
83億円
PER 予
13.68倍
2010年以降
赤字-64.45倍
(2010-2024年)
PBR
0.45倍
2010年以降
0.33-2.31倍
(2010-2024年)
配当 予
3.23%
ROE 予
3.27%
ROA 予
1.47%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 不動産事業

【期間】

連結

2013年3月31日
4億516万
2014年3月31日 -11.85%
3億5717万
2015年3月31日 +5.93%
3億7836万
2016年3月31日 -21.26%
2億9790万
2017年3月31日 +13.28%
3億3745万
2018年3月31日 +3.22%
3億4833万
2019年3月31日 -6.58%
3億2542万
2020年3月31日 +12.5%
3億6608万
2021年3月31日 +12.42%
4億1153万
2022年3月31日 +8.87%
4億4804万
2023年3月31日 +4.89%
4億6995万
2024年3月31日 +0.47%
4億7218万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの事業については、グループの各事業会社が取り扱う製品・サービスについての事業展開・戦略を立案し、事業活動を行っております。
従って、当社グループは各事業会社の行っている関連する事業により、「アミューズメント事業」「不動産事業」「電気事業」「食品・EC事業」を報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2024/06/27 16:53
#2 事業の内容
(2) 不動産事業
(当社、連結子会社 株式会社オーイズミラボ、神奈川電力株式会社、株式会社オーイズミ・アミュージオ、妙高酒造株式会社)
2024/06/27 16:53
#3 会計方針に関する事項(連結)
主な履行義務は、インターネットコンテンツの配信、ゲームソフトの販売、映像作品の企画・制作・販売であり、ダウンロード実績、制作物の検収により支配が顧客に移転した時点で履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。
(不動産事業)
不動産の賃貸による収益は、「リース取引に関する会計基準」に従い、その発生期間に賃貸収益を認識しております。
2024/06/27 16:53
#4 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは連結子会社の増加に伴い経営管理区分の見直しを行い、当連結会計年度より報告セグメントを従来の「機器事業」「不動産事業」「電気事業」「コンテンツ事業」「食品事業」及び「その他」の6区分から、「コンテンツ事業」を「機器事業」に集約し「アミューズメント事業」に、「その他事業」を「食品事業」に集約し「食品・EC事業」とし、「アミューズメント事業」「不動産事業」「電気事業」及び「食品・EC事業」の4区分に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。2024/06/27 16:53
#5 従業員の状況(連結)
2024年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
アミューズメント事業299( 15)
不動産事業2(―)
電気事業3(―)
(注)1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の(外数)は、臨時従業員の当連結会計年度における年間平均雇用人数(1日8時間勤務換算による)を示しております。
2024/06/27 16:53
#6 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
事業部用途種類場所
不動産事業遊休資産土地神奈川県小田原市
(減損損失の認識に至った経緯)
上記の遊休資産については、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、減損損失として79,751千円を特別損失に計上しております。
2024/06/27 16:53
#7 研究開発活動
高尾の代名詞「カイジシリーズ」の中でも特に高実績を誇る「沼」の最新作。実写クルーンによるリアルな演出満載の1種2種混合タイプハイミドルスペック。
(2) 不動産事業
該当事項はありません。
2024/06/27 16:53
#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(1) 経営方針
当社グループは”創造的な仕事を行い、多くの人に愛される企業でありたい”の経営理念のもと、会社設立以来培ってきたメカトロニクス技術をバックボーンにさまざまな機器の開発・製造・販売を行い、遊技場機器業界における高い位置を占めてまいりました。今後も基盤事業であるアミューズメント事業をはじめ、成長事業として食品・EC事業、安定事業として不動産事業、電気事業において質の高い商品及びサービスを提供し続け、当社グループ一丸となって企業活動を続けてまいります。
(2) 目標とする経営指標
2024/06/27 16:53
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、前年同期比については、前連結会計年度第4四半期会計期間に株式を取得し連結の範囲に含めた株式会社高尾の3か月分の数値を含めております。
(不動産事業)
不動産事業は、より一層の安定的な収益確保に向け、収益性の高い、良質な賃貸物件を継続的に模索しつつ、不動産の保守、管理の徹底に努めてまいりました。
2024/06/27 16:53
#10 設備投資等の概要
主な設備投資として、遊技機の販売促進用見本機、並びに、開発、製造に伴う工具器具及び備品の取得等104百万円の設備投資を実施しました。
(不動産事業)
主な設備投資として、賃貸用不動産の昇降機、空調設備改修等57百万円の設備投資を実施しました。
2024/06/27 16:53
#11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
主な履行義務は、販売した製品にかかる保守用部材の供給及びメンテナンスサービスの提供となります。保守用部材の提供は出荷時に収益を認識しております。メンテナンスサービスの提供のうち、修理業務については修理サービスの提供が完了した時点で収益を認識しており、保守契約に基づく保守サービスの提供については、履行義務を充足するにつれて保守期間にわたり収益を認識しております。
(不動産事業)
不動産の賃貸による収益は、「リース取引に関する会計基準」に従い、その発生期間に賃貸収益を認識しております。
2024/06/27 16:53