繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 63万
- 2014年6月30日 -2.37%
- 61万
- 2014年9月30日 -1.46%
- 60万
- 2014年12月31日 +7.89%
- 65万
- 2015年3月31日 +133.23%
- 153万
- 2015年6月30日 -0.26%
- 152万
- 2015年9月30日 +1.9%
- 155万
- 2015年12月31日 -2.06%
- 152万
- 2016年3月31日 +18.78%
- 180万
- 2016年6月30日 -6.58%
- 169万
- 2016年9月30日 -8.7%
- 154万
- 2016年12月31日 -1.75%
- 151万
- 2017年3月31日 +22.89%
- 186万
- 2017年6月30日 -3.65%
- 179万
- 2017年9月30日 -0.17%
- 179万
- 2017年12月31日 +0.61%
- 180万
- 2018年3月31日 -32.95%
- 120万
- 2018年6月30日 -3.39%
- 116万
- 2018年9月30日 +4.02%
- 121万
- 2018年12月31日 +41.07%
- 171万
- 2019年3月31日 -49.53%
- 86万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/06/24 11:38
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金負債 資産除去債務に対応する除去費用 △14,894千円 △41,002千円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/06/24 11:38
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が20百万円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社㈱日本システムプロジェクトにおいて、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が19百万円増加認識したことに伴うものであります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金負債 資産除去債務に対応する除去費用 △17,096 〃 △36,578 〃 - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表（連結）
- (1)当事業年度の財務諸表に計上した金額2024/06/24 11:38
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(千円) 繰延税金資産 460,326 530,653 繰延税金負債と相殺前の金額 475,221 571,656
① 算出方法 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2024/06/24 11:38
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(千円) 繰延税金資産 607,053 673,244 繰延税金負債と相殺前の金額 632,233 714,374
① 算出方法