販売費及び一般管理費
連結
- 2010年9月30日
- 10億3127万
- 2011年9月30日 +4.13%
- 10億7388万
- 2012年9月30日 +3.44%
- 11億1080万
- 2013年9月30日 +4.28%
- 11億5830万
- 2014年9月30日 +14.55%
- 13億2679万
- 2015年9月30日 +1.98%
- 13億5310万
- 2016年9月30日 +13.45%
- 15億3507万
- 2017年9月30日 +5%
- 16億1178万
- 2018年9月30日 +3.27%
- 16億6447万
- 2019年9月30日 +6.48%
- 17億7229万
- 2020年9月30日 -1.82%
- 17億3995万
- 2021年9月30日 +10.76%
- 19億2710万
- 2022年9月30日 +34.92%
- 26億10万
- 2023年9月30日 +4.23%
- 27億1017万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2023/11/14 15:05
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 利益面につきましては、売上高の増加により、売上総利益は31億65百万円(同4.2%増)と前年同四半期を上回りました。営業利益は、前連結会計年度に行った事業成長を見据えた基盤構築に伴う人件費、本社移転に伴う賃借料、基幹システムの入替等に伴う償却費、円安による海外子会社のコスト増を中心に販売費及び一般管理費が増加したものの、一方では海外の売上高減少、燃料費高騰の落ち着きによる荷造運送費の減少、コンサル費用や展示会費用等がコストコントロールの効果により減少し、4億54百万円(同4.2%増)と前年同四半期を上回りました。経常利益は4億82百万円(同3.0%増)と前年同四半期を上回りました。2023/11/14 15:05
親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期に政策保有株式の投資有価証券売却益1億28百万円を特別利益に計上したことに加え、連結子会社の株式会社日本システムプロジェクトにおいて、同社の業績が想定よりも悪化したため、同社に係るのれんの減損損失として28百万円を特別損失に計上した影響に伴い、2億95百万円(同22.2%減)と前年同四半期を下回りました。