6405 鈴茂器工

6405
2024/09/19
時価
235億円
PER 予
17.43倍
2010年以降
4.84-38.96倍
(2010-2024年)
PBR
1.59倍
2010年以降
0.38-1.78倍
(2010-2024年)
配当 予
1.81%
ROE 予
9.13%
ROA 予
7.23%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費

【期間】

連結

2010年9月30日
10億3127万
2011年9月30日 +4.13%
10億7388万
2012年9月30日 +3.44%
11億1080万
2013年9月30日 +4.28%
11億5830万
2014年9月30日 +14.55%
13億2679万
2015年9月30日 +1.98%
13億5310万
2016年9月30日 +13.45%
15億3507万
2017年9月30日 +5%
16億1178万
2018年9月30日 +3.27%
16億6447万
2019年9月30日 +6.48%
17億7229万
2020年9月30日 -1.82%
17億3995万
2021年9月30日 +10.76%
19億2710万
2022年9月30日 +34.92%
26億10万
2023年9月30日 +4.23%
27億1017万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
2023/11/14 15:05
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面につきましては、売上高の増加により、売上総利益は31億65百万円(同4.2%増)と前年同四半期を上回りました。営業利益は、前連結会計年度に行った事業成長を見据えた基盤構築に伴う人件費、本社移転に伴う賃借料、基幹システムの入替等に伴う償却費、円安による海外子会社のコスト増を中心に販売費及び一般管理費が増加したものの、一方では海外の売上高減少、燃料費高騰の落ち着きによる荷造運送費の減少、コンサル費用や展示会費用等がコストコントロールの効果により減少し、4億54百万円(同4.2%増)と前年同四半期を上回りました。経常利益は4億82百万円(同3.0%増)と前年同四半期を上回りました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期に政策保有株式の投資有価証券売却益1億28百万円を特別利益に計上したことに加え、連結子会社の株式会社日本システムプロジェクトにおいて、同社の業績が想定よりも悪化したため、同社に係るのれんの減損損失として28百万円を特別損失に計上した影響に伴い、2億95百万円(同22.2%減)と前年同四半期を下回りました。
2023/11/14 15:05