こうした状況のもと、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、既存プロジェクトにおける設計変更等により受注高が29,714百万円(前年同期比16.6%減)となりました。売上高は、FPSO建造工事の進捗と関係会社が提供するチャーター及びオペレーションサービスなどにより156,773百万円(前年同期比3.2%減)となりました。
利益面では、海外子会社が修繕費及び関連費用を計上し、また建造工事未実現利益の追加消去をしたことにより、営業損失は2,159百万円(前年同期は営業利益3,168百万円)となりました。経常利益は、主に海外子会社において為替差損が発生したものの、リース事業を行っている持分法適用関連会社による安定的な持分法投資利益、及びデリバティブ評価益の計上により、2,688百万円(前年同期比54.1%減)となりました。また、法人税等の負担が増加したこと、及び特別損失の発生等により四半期純損失については223百万円(前年同期は四半期純利益1,079百万円)となりました。
なお、当社グループは、浮体式石油生産設備の建造及びこれに関連する各種サービスを提供する単一の事業を展開しているため、セグメント別の業績等の記載は省略しております。
2015/08/06 10:07