- #1 事業等のリスク
当社グループは、企業買収を通じて、国内外における製品の生産、販売・サービス体制の拡充や技術基盤の強化を図っています。企業買収の検討段階では、対象企業のデューデリジェンスを行い、買収後の対象企業の運営について検証を行っています。しかしながら、企業買収当初に期待した効果が買収後に得られない場合、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
(13) 固定資産の減損に関するリスク
当社グループは、有形固定資産、のれん及び無形資産等の固定資産を保有しています。経営環境や事業の状況の著しい変化等により収益性が低下し、十分なキャッシュ・フローを創出できないと判断される場合は、対象資産に対する減損損失の計上により、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
2024/03/27 16:00- #2 固定資産売却益の注記
- 固定資産売却益の内訳
| 前事業年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日) | 当事業年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日) |
| 建物 | 0 | 百万円 | 1 | 百万円 |
| 構築物 | 0 | | 0 | |
| 機械及び装置 | 21 | | 3 | |
| 車両運搬具 | 0 | | - | |
| 工具、器具及び備品 | 0 | | 1 | |
| 土地 | 117 | | 264 | |
| 合計 | 138 | | 269 | |
2024/03/27 16:00 - #3 固定資産除売却損の注記
- 固定資産除売却損の内訳
| 前事業年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日) | 当事業年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日) |
| 建物 | 104 | 百万円 | 148 | 百万円 |
| 構築物 | 2 | | 6 | |
| 機械及び装置 | 16 | | 17 | |
| 車両運搬具 | 0 | | 0 | |
| 工具、器具及び備品 | 6 | | 11 | |
| 土地 | - | | 127 | |
| その他 | 2 | | 12 | |
| 合計 | 130 | | 322 | |
2024/03/27 16:00 - #4 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
2024/03/27 16:00- #5 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の収益の内訳は以下のとおりです。
| (単位:百万円) |
| 賃貸収入 | 138 | 105 |
| 固定資産売却益 | 40 | - |
| 投資不動産売却益 | 117 | - |
(注)1 土地建物交換差益については、注記「14.投資不動産」に記載しています。
2 ティーエス プレシジョン株式会社の株式を譲渡したことによるものです。
2024/03/27 16:00- #6 注記事項-コミットメント、連結財務諸表(IFRS)(連結)
32.コミットメント
有形固定資産の取得に関する契約上確約している重要なコミットメントは以下のとおりです。
(単位:百万円)
2024/03/27 16:00- #7 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
5 セグメント資産の調整額には、各セグメントに配賦されない全社資産156,919百万円が含まれており、その主なものは、当社における余資運用資金(現金及び現金同等物)、長期投資資金(投資有価証券等)です。
6 有形固定資産及び無形資産の増加額の調整額は、各セグメントに配賦されない全社資産の設備投資額です。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
2024/03/27 16:00- #8 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1 有形固定資産からの勘定振替4,487百万円です。
2 当連結会計年度において、アクセシビリティソリューション事業の国内連結子会社が保有する土地建物の交換に伴い、交換で取得した投資不動産を公正価値で測定したことによる差益が生じています。
2024/03/27 16:00- #9 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1 有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれています。
2 有形固定資産の減損損失は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれています。
2024/03/27 16:00- #10 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) 非金融資産の減損テストにおける割引キャッシュ・フロー予測の計算に用いた重要な仮定
当社グループでは、有形固定資産、無形資産、使用権資産及びのれんについて注記「3.重要性のある会計方針」に従って、減損テストを実施しています。当連結会計年度においては、以下の非金融資産について、減損テストを実施しています。のれんの減損テストについては注記「11.のれん及び無形資産」、のれんを含む非金融資産の減損については注記「12.非金融資産の減損」に記載のとおりです。
① Gilgenグループののれん
2024/03/27 16:00- #11 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
① 認識及び測定
有形固定資産は、原価モデルを適用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した額で測定しています。
取得原価には資産の取得に直接関連する以下の費用が含まれています。
2024/03/27 16:00- #12 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
| | (単位:百万円) |
| トランスポート | 機械装置及び運搬具 | 437 |
| その他(有形固定資産) | 153 |
| 使用権資産 | 779 |
| 技術資産 | 305 |
| その他(無形資産) | 86 |
| 小計 | 1,761 |
当連結会計年度における非金融資産の減損につきまして、主な内容は以下のとおりです。
当社の連結子会社であるGilgen Door Systems AG及びその子会社に係る資金生成単位に配分されたのれんについて減損テストを実施したところ、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、当該のれんに係る減損損失を認識しています。
2024/03/27 16:00- #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの当連結会計年度の業績は、航空機器において民間航空機や防衛省向けでの需要回復が見られたこと、また舶用機器では新造船向け及び環境規制対応でのMRO(Maintenance, Repair, Overhaul)需要が好調であったことに加え、自動ドア事業では国内での建物用ドアの堅調な需要及び海外市場での為替効果により、売上高は333,631百万円となりました。
営業利益は、トランスポートソリューション事業での増収による増益はあったものの、コンポーネントソリューション事業では下期での需要減少による影響、人件費や電力価格の高騰と価格転嫁の遅れ等による減益影響がありました。なお、第4四半期ではGilgen Door Systems AG(以下、「Gilgen社」という)に係るのれんの減損損失、及びOVALO GmbH(以下、「OVALO社」という)に係る固定資産の減損損失の影響があった一方で、土地建物交換差益を計上したことにより、営業利益は17,376百万円となりました。また、株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ(以下、「ハーモニック社」という)株式の売却完了に伴う評価益等を計上したことにより、税引前当期利益は25,629百万円となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は14,554百万円となりました。
(単位:百万円)
2024/03/27 16:00- #14 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) |
| 定期預金の増減額(△は増加) | | 311 | 318 |
| 有形固定資産の取得による支出 | | △8,809 | △22,578 |
| 有形固定資産の売却による収入 | | 42 | 500 |
| 無形資産の取得による支出 | | △2,559 | △3,021 |
2024/03/27 16:00- #15 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
| (単位:百万円) |
| 非流動資産 | | | |
| 有形固定資産 | 10,12 | 96,082 | 107,527 |
| 無形資産 | 11,12 | 6,373 | 11,624 |
2024/03/27 16:00- #16 重要な会計方針、財務諸表(連結)
…主として総平均法(一部は移動平均法)
4 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
2024/03/27 16:00