6265 コンバム

6265
2024/04/26
時価
33億円
PER 予
14.22倍
2010年以降
2.5-21.31倍
(2010-2023年)
PBR
0.59倍
2010年以降
0.27-1.13倍
(2010-2023年)
配当 予
2.49%
ROE 予
4.13%
ROA 予
3.94%
資料
Link
CSV,JSON

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 中国

【期間】
  • 通期

連結

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、真空機器関連製品の専門メーカーとして、真空機器及び真空機器関連製品等の製造・販売を行っており、国内においては当社が、海外においては韓国、中国及びその他に所在する子会社が、事業活動を展開しております。
当社では、経営管理区分上、各子会社を地理的近接度等によって区分、集計し業績の評価を行っております。
2024/03/22 15:35
#2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(3) 事業分離を行った理由
近年、中国リスクが高まっていること、また、中国市場における需要が低迷していること等により、今後、中長期にわたって安定的に事業を継続することが難しいと判断し、譲渡を決議いたしました。
(4) 事業分離日
2024/03/22 15:35
#3 売上高、地域ごとの情報(連結)
3 本邦以外の区分に属する地域の内訳は次のとおりであります。
アジア・・・・・韓国、台湾、中国、シンガポール、タイ
北米・・・・・・米国
2024/03/22 15:35
#4 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1978年3月エルコインターナショナルコーポレーション(現京セラ株式会社)入社
2002年8月日本オートマチックマシン株式会社入社電子部品事業部営業部シニアリーダー
2012年8月Japan Automatic Machine(Shanghai)Trading Ltd.出向中国地区電子部品担当部長
2021年3月当社社外監査役(現任)
2024/03/22 15:35
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
昨年前半までの半導体関連の特需が収束したことから、ソーラーパネル、カメラレンズ及び二次電池関連を中心に営業活動を展開し、現地生産によるセカンドブランド製品の拡充を行い、価格競争の中でユーザーニーズに対応してまいりました。この結果、売上高は346,114千円(前年同期比85.0%)となりました。営業利益については22,246千円(前年同期比74.0%)となりました。
(中国)
ゼロコロナ政策の解除以降、内需主導での経済は回復に至らず、また米国との半導体分野の輸出制限強化による生産回復が低調に推移しました。この結果、売上高は88,669千円(前年同期比76.5%)となりました。営業利益については83千円(前年同期比1.0%)となりました。
2024/03/22 15:35