当該期間において注力した点としましては、営業面では「インターモールド2014」や「JIMTOF2014」を始めとした各種展示会への出展の他、技術講習会を全国各地で開催することにより、新たなユーザーの開拓と既存ユーザーへの技術提案を展開いたしました。生産面では、引き続き自社開発機による自動化を進め、開発面では、CBN素材を使って高精度と高能率を両立させたCBN高能率ラジアスエンドミル「SHR320」やPCD素材を使ったPCDラジアスエンドミル「PCDRS」等、一歩進んだ製品を中心に発表いたしました。なお、日刊工業新聞社主催の2014年“超”モノづくり部品大賞におきまして、当社の「PCDSE」「PCDRB」「PCDRS」がPCDエンドミルシリーズとして「機械部品賞」を受賞することが出来ました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は5,469百万円(前年同期比16.4%増)、営業利益は1,081百万円(同42.0%増)、経常利益は1,120百万円(同42.5%増)、四半期純利益は732百万円(同46.9%増)となりました。
製品区分別の売上高では、「エンドミル(6mm以下)」が3,929百万円(前年同期比17.3%増)、「エンドミル(6mm超)」が696百万円(同14.3%増)、「エンドミル(その他)」が494百万円(同17.7%増)、「その他」が348百万円(同8.7%増)となりました。
2015/02/10 15:37