四半期報告書-第54期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、消費税率引き上げの影響から耐久消費財等を中心に悪化がみられたものの、米国を中心とした海外経済の回復、円安や原油価格の低下による企業収益の改善、またそれに伴う設備投資の持ち直し等から、緩やかに回復する動きとなりました。
当社グループ製品の主要需要先の状況といたしましては、消費税率引き上げの影響から、期初には自動車の国内生産が大きく減少いたしましたが、海外向けの部品や次期モデルの試作関連の仕事等もあり徐々に持ち直す動きとなりました。また通信・情報機器関連では、スマートフォンの新製品向けの出荷増を背景に電子部品等が底堅く推移した他、半導体製造装置等にも動きがみられました。このような環境のなか、超硬小径エンドミルの需要は、秋以降も順調に推移いたしました。
当該期間において注力した点としましては、営業面では「インターモールド2014」や「JIMTOF2014」を始めとした各種展示会への出展の他、技術講習会を全国各地で開催することにより、新たなユーザーの開拓と既存ユーザーへの技術提案を展開いたしました。生産面では、引き続き自社開発機による自動化を進め、開発面では、CBN素材を使って高精度と高能率を両立させたCBN高能率ラジアスエンドミル「SHR320」やPCD素材を使ったPCDラジアスエンドミル「PCDRS」等、一歩進んだ製品を中心に発表いたしました。なお、日刊工業新聞社主催の2014年“超”モノづくり部品大賞におきまして、当社の「PCDSE」「PCDRB」「PCDRS」がPCDエンドミルシリーズとして「機械部品賞」を受賞することが出来ました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は5,469百万円(前年同期比16.4%増)、営業利益は1,081百万円(同42.0%増)、経常利益は1,120百万円(同42.5%増)、四半期純利益は732百万円(同46.9%増)となりました。
製品区分別の売上高では、「エンドミル(6mm以下)」が3,929百万円(前年同期比17.3%増)、「エンドミル(6mm超)」が696百万円(同14.3%増)、「エンドミル(その他)」が494百万円(同17.7%増)、「その他」が348百万円(同8.7%増)となりました。
(注)報告セグメントが1つでありますので、製品区分別に記載しております。なお「その他」の事業セグメントは、製品区分別の「その他」に含めております。また、第1四半期連結会計期間より一部製品の区分を見直し、製品区分の変更を行いましたことから、前年同期を変更後の区分に組み替えて比較しております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、160百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、消費税率引き上げの影響から耐久消費財等を中心に悪化がみられたものの、米国を中心とした海外経済の回復、円安や原油価格の低下による企業収益の改善、またそれに伴う設備投資の持ち直し等から、緩やかに回復する動きとなりました。
当社グループ製品の主要需要先の状況といたしましては、消費税率引き上げの影響から、期初には自動車の国内生産が大きく減少いたしましたが、海外向けの部品や次期モデルの試作関連の仕事等もあり徐々に持ち直す動きとなりました。また通信・情報機器関連では、スマートフォンの新製品向けの出荷増を背景に電子部品等が底堅く推移した他、半導体製造装置等にも動きがみられました。このような環境のなか、超硬小径エンドミルの需要は、秋以降も順調に推移いたしました。
当該期間において注力した点としましては、営業面では「インターモールド2014」や「JIMTOF2014」を始めとした各種展示会への出展の他、技術講習会を全国各地で開催することにより、新たなユーザーの開拓と既存ユーザーへの技術提案を展開いたしました。生産面では、引き続き自社開発機による自動化を進め、開発面では、CBN素材を使って高精度と高能率を両立させたCBN高能率ラジアスエンドミル「SHR320」やPCD素材を使ったPCDラジアスエンドミル「PCDRS」等、一歩進んだ製品を中心に発表いたしました。なお、日刊工業新聞社主催の2014年“超”モノづくり部品大賞におきまして、当社の「PCDSE」「PCDRB」「PCDRS」がPCDエンドミルシリーズとして「機械部品賞」を受賞することが出来ました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は5,469百万円(前年同期比16.4%増)、営業利益は1,081百万円(同42.0%増)、経常利益は1,120百万円(同42.5%増)、四半期純利益は732百万円(同46.9%増)となりました。
製品区分別の売上高では、「エンドミル(6mm以下)」が3,929百万円(前年同期比17.3%増)、「エンドミル(6mm超)」が696百万円(同14.3%増)、「エンドミル(その他)」が494百万円(同17.7%増)、「その他」が348百万円(同8.7%増)となりました。
(注)報告セグメントが1つでありますので、製品区分別に記載しております。なお「その他」の事業セグメントは、製品区分別の「その他」に含めております。また、第1四半期連結会計期間より一部製品の区分を見直し、製品区分の変更を行いましたことから、前年同期を変更後の区分に組み替えて比較しております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、160百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。