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四半期報告書-第54期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/08 14:57
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有報資料

(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、一部で消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動がみられたものの、米国等先進国を中心とした海外経済の回復や円安傾向の為替相場動向に加え、高水準での公共投資の継続やそれらに支えられた企業収益の改善等から、緩やかに回復する動きとなりました。
当社グループ製品の主要需要先の状況といたしましては、自動車関連では消費増税の影響から国内販売は減少いたしましたが、米国を中心とした海外向けの好調から、生産面では底堅い動きをみせました。また情報関連では、スマートフォンの新製品向けの出荷もあり、電子部品や半導体製造装置が持ち直しの動きとなりましたが、OSソフトウェアのサポート切れに伴う買い替え需要が一服したパソコン関連は大きく減少いたしました。
このような環境のなか当社グループでは、「インターモールド2014」を始めとした各種展示会への出展や各地での技術講習会の開催を積極的に行うとともに、営業人員の拡充を進め、より多くのお客様へのアプローチを図りました。製品面では、今後増えてくると思われる超硬合金への高精度な直彫り加工に適した硬脆材加工用ボールエンドミル「DCMB」やPCD(ダイヤモンド焼結体)を使用したラジアスエンドミル「PCDRS」等の新製品を発売いたしました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,735百万円(前年同期比12.9%増)、営業利益は383百万円(同67.6%増)、経常利益は405百万円(同64.1%増)、四半期純利益は255百万円(同80.1%増)となりました。
製品区分別の売上高では、「エンドミル(6mm以下)」が1,214百万円(前年同期比9.2%増)、「エンドミル(6mm超)」が218百万円(同12.3%増)、「エンドミル(その他)」が184百万円(同47.3%増)、「その他」が118百万円(同12.3%増)となりました。
(注)報告セグメントが1つでありますので、製品区分別に記載しております。なお「その他」の事業セグメントは、製品区分別の「その他」に含めております。また、当第1四半期連結累計期間より一部製品の区分を見直し、製品区分の変更を行いましたことから、前年同期を変更後の区分に組み替えて比較しております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、59百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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