このような環境のなか当社グループでは、「INTERMOLD 2017」や「機械要素技術展」等の各種展示会に出展し、PCD(多結晶ダイヤモンド)やCBN(立方晶窒化ホウ素)を使用したエンドミルを中心に精密・微細加工に関する情報発信を積極的に行ったほか、電子部品関連のユーザーニーズに対応した無限コーティングプレミアムシリーズの規格拡大を行い、ラインアップの充実にも努めました。また生産面では、作業工程の工夫により機械稼働率の向上を図ったほか、一段の増産に向け新規設備の導入準備等を進めました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,288百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は644百万円(同10.2%増)、経常利益は651百万円(同10.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は412百万円(同9.5%増)となりました。
製品区分別の売上高では、「エンドミル(6mm以下)」が1,723百万円(前年同期比11.9%増)、「エンドミル(6mm超)」が266百万円(同5.2%増)、「エンドミル(その他)」が135百万円(同33.6%減)、「その他」が163百万円(同7.9%減)となりました。
2017/08/07 15:38