このような環境のなか当社グループでは、引き続き「INTERMOLD (東京及び名古屋)」や「機械要素技術展(名古屋)」等の各種展示会に出展し、PCD(多結晶ダイヤモンド)やCBN(立方晶窒化ホウ素)を使用したエンドミルを中心に精密・微細加工に関する情報発信を積極的に行ったほか、昨年より発売を開始した銅電極加工用ロングネックエンドミルシリーズにラジアス形状の「DHR237R」を追加し、製品ラインアップの充実にも努めました。また生産面では、加工改善によるサイクルタイムの短縮やミスト飛散抑制による作業環境の改善と床洗浄廃液の削減等に取り組みました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,466百万円(前年同期比8.2%減)、営業利益は751百万円(同3.4%減)、経常利益は752百万円(同3.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は481百万円(同1.2%減)となりました。
製品区分別の売上高では、「エンドミル(6mm以下)」が1,835百万円(前年同期比9.8%減)、「エンドミル(6mm超)」が256百万円(同11.9%減)、「エンドミル(その他)」が186百万円(同21.3%増)、「その他」が188百万円(同9.2%減)となりました。
2019/08/09 15:11