このような環境のもとで、当連結会計年度の売上高は前連結会計年度に比べて為替相場が円高で推移したことなどから189億61百万円(前年同期比1.2%減)となりました。
利益面につきましては、市場環境の変化に応じた生産体制を展開したことやコストダウン効果により、営業利益は27億98百万円(前年同期比18.8%増)、経常利益は28億31百万円(前年同期比18.5%増)、法人税等の負担額の増加により親会社株主に帰属する当期純利益は21億3百万円(前年同期比2.6%減)となりました。
当連結会計年度における子会社の動向につきましては、工業用ミシン事業は、市場の変化に対応して、「ペガサス(天津)ミシン有限公司」では生産体制の効率化と高級機種需要への対応に努めました。ダイカスト部品事業は、「PEGASUS-SHIMAMOTO AUTO PARTS(VIETNAM) CO., LTD.」の操業度向上をはかるとともに、昨年メキシコに米国市場の需要に対応するため設立した「PEGASUS AUTO PARTS MONTERRY S.A. DE C.V.」が、米国市場への販売を開始いたしました。
2017/06/22 15:17