欧州におきましては、欧州市場の緩やかな景気回復基調が続いており、自動車関連設備および家電関連設備を中心として、受注状況は改善しておりますが、売上げにつきましては、低調に推移しました結果、売上高は75百万円(前年同期比70.5%減)、営業損失は12百万円(前年同期は3百万円の営業利益)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて43億62百万円増加し、640億44百万円となりました。その主な内訳は、現金及び預金の減少18億22百万円、受取手形及び売掛金の増加50億95百万円、仕掛品の増加18億61百万円、投資有価証券の減少4億10百万円であります。負債につきましては、前連結会計年度末に比べて43億49百万円増加し、424億46百万円となりました。その主な内訳は、支払手形及び買掛金の増加18億51百万円、短期借入金の増加23億86百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少8億28百万円、未払費用の減少7億74百万円、前受金の増加17億69百万円、長期借入金の増加1億45百万円であります。その結果、自己資本比率は前連結会計年度末の35.6%から33.2%となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
2016/08/12 9:36