欧州におきましては、欧州市場の緩やかな景気回復基調が続く中、自動車関連設備および家電関連設備を中心とした受注を目論んでおりますが、依然として厳しい状況で推移しました結果、売上高は1億91百万円(前年同期比154.2%増)、営業損失は2百万円(前年同期は12百万円の営業損失)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて127億16百万円増加し、1,009億63百万円となりました。その主な内訳は、現金及び預金の増加75億78百万円、受取手形及び売掛金の増加41億84百万円であります。負債につきましては、前連結会計年度末に比べて9億77百万円増加し、616億52百万円となりました。その主な内訳は、支払手形及び買掛金の減少22億25百万円、電子記録債務の増加21億41百万円、短期借入金の増加48億53百万円、未払費用の減少7億21百万円、未払法人税等の減少14億61百万円、前受金の減少10億18百万円、長期借入金の減少7億90百万円であります。純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて117億39百万円増加し、393億10百万円となりました。その主な内訳は、資本剰余金の増加95億91百万円、自己株式の減少8億73百万円であります。その結果、自己資本比率は前連結会計年度末の30.9%から38.6%となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
2017/08/10 15:12