そのような状況下、装置関連事業では大型ライン案件の仕様向上のための追加受注を獲得し、受託加工事業では新規取引先と長期大型契約を締結しました。しかしながら、それら大型案件は下期に業績寄与されるため、従来から今期の業績は下期偏重となる見通しを立てております。当第2四半期連結累計期間はそれら大型案件の準備期間と位置付けており、太陽電池製造装置の一部案件に期ズレ等は発生しましたが、当第2四半期連結累計期間の業績はおおむね予定の範疇であります。
そのため、当第2四半期連結累計期間の売上高は687百万円(前年同四半期比10.9%)、営業損失は301百万円(前年同四半期は451百万円の営業利益)となりました。
なお、受託加工設備の減価償却費や支払利息等で営業外費用が発生しているものの、非連結子会社であるNPC-Meier社に対する引当金の戻入等が営業外収益で発生したことで、経常損失は350百万円(前年同四半期は379百万円の経常利益)となりました。また、旧本社の土地・建物の売却に伴い発生した96百万円の特別利益により損失額が縮小され、親会社株主に帰属する四半期純損失は259百万円(前年同四半期は523百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
2016/04/12 9:01