当社の環境関連事業が属する太陽光発電業界におきましては、日本国内の固定価格買取制度(FIT)認定済み太陽光発電所が順次設置される一方で、自治体や企業の再生可能エネルギー導入の取り組みにより、自家消費用の太陽光発電の増加が見込まれています。また、将来的なパネルの大量排出を見据え、日本国内のみならず世界各国で、排出パネルのリユースおよび適正なリサイクルの方法や処理体制の整備の必要性が増しています。
このような状況下、当第2四半期連結累計期間の売上高は、下期に期ずれした案件があったため期初の予定を下回り、2,714百万円(前年同期比519百万円の増収)となりました。利益面においては、期初の予定より利益率が改善したことと、販売費及び一般管理費が減少したことで、営業利益は417百万円(前年同期比252百万円の増益)、経常利益は400百万円(前年同期比243百万円の増益)となり、予定を上回りました。一方で、米国国内における売上増加に伴って、米国における法人税約80百万円を申告のうえ税金計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は273百万円(前年同期比133百万円の増収)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりです。
2021/04/14 9:23