当社の環境関連事業が属する日本国内の太陽光発電業界におきましては、フィード・イン・プレミアム(FIP)が新たに導入された一方で、当社検査サービスの対象となる大型発電所を含め、固定価格買取制度(FIT)の認定済み太陽光発電所が順次設置されています。また、企業や自治体でも電力購入契約(PPA)等のスキームを利用した自家消費用の太陽光発電の導入が進んでいます。他方、太陽光パネルのリサイクルに関しては、環境省が使用済み太陽光パネルのリサイクルを義務化する検討に入り、東京都も住宅用太陽光パネルの設置義務化と並行してリサイクル体制の整備の検討を始めました。欧米、豪州等、海外でも太陽光パネルのリサイクル事業に参入する事業者が増加しています。
このような状況下、当第3四半期連結累計期間の売上高は、おおむね予定通りの案件を売上計上し、4,045百万円(前年同期比3,136百万円の減収)となりました。利益面においては、営業利益510百万円(前年同期比795百万円の減益)、経常利益は543百万円(前年同期比741百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は327百万円(前年同期比584百万円の減益)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりです。
2022/07/15 9:00