これらの事業活動により、水処理装置については国内の製薬関連企業及び韓国、中国・台湾の半導体並びに液晶関連企業から受注した装置の工事が進捗し、売上高は11億9千1百万円(前年同期比23.5%増)となりました。また、メンテナンス及び消耗品については、国内、中国・台湾においてメンテナンス・消耗品が増収となる一方、アメリカでの消耗品が減収となったことから、売上高は11億3千4百万円(同1.1%減)となり、その他の事業については、PVDF配管材の受注増加等により、売上高は1億6千2百万円(同61.5%増)となりました。
利益面につきましては、為替相場が円高基調で推移したことによる売上高の減少とともに、低採算案件受注の影響等により、売上総利益率が6.4ポイント低下し、営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失を計上いたしました。
以上の結果、売上高は24億8千8百万円(同12.5%増)、営業損失は2億7千5百万円(前年同期は2億4千9百万円の営業損失)となり、営業外費用に為替差損2億7千5百万円を計上したことから経常損失は5億4千5百万円(前年同期は2億4百万円の経常損失)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は5億4千2百万円(前年同期は1億9千8百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2016/08/10 15:33