当第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年12月31日)における当社グループを取り巻く経営環境は、海外においては、中国を中心とした新興国の景気減速や地政学的リスクの高まりなどにより、不透明感が強まってまいりました。国内においては、堅調な企業収益や雇用情勢が支えとなり、回復に向けての期待感はあるものの、先行きへの不安から、企業の設備投資に対する慎重姿勢も見られました。
このような景況の下で、当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、連結売上高につきましては507億82百万円(前年同四半期比3.8%増)となりました。損益面につきましては、営業利益は7億60百万円(前年同四半期は営業損失1億40百万円)、経常利益は7億49百万円(前年同四半期は経常損失1億83百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億46百万円(前年同四半期比292.0%増)となりました。
なお、当社グループの事業構造として、公共・社会インフラ等の設備関連機器の売上が第2四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間に集中する傾向があるため、四半期連結会計期間別の業績には季節的変動があります。
2016/02/05 13:40