当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日)における当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により人の流れが大幅に制限され、国内外の経済活動に収縮が生じました。海外においては、中国で経済活動の正常化が進展したことなどにより景気の持ち直しの兆しがみられましたが、その他のアジア諸国では停滞状況が継続いたしました。国内においても、民間設備投資は慎重姿勢が依然強く、厳しい状況で推移いたしました。
このような景況の下で、当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、連結売上高につきましては577億91百万円(前年同四半期比2.0%減)となりました。損益面につきましては、営業利益は14億21百万円(前年同四半期は営業損失1億14百万円)、経常利益は12億79百万円(前年同四半期は経常損失1億18百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億79百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失2億54百万円)となりました。
なお、当社グループの事業構造として、公共・社会インフラ等の設備関連機器の売上が第2四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間に集中する傾向があるため、四半期連結会計期間別の業績には季節的変動があります。
2021/02/03 13:40