当第1四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年6月30日)における当社グループを取り巻く経営環境は、海外においては、中国や欧米諸国で景気の拡大基調が定着しつつあり、国内においては、これを受けて一部では需要が回復基調となりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、設備投資に対する慎重姿勢は依然として強く、先行きの不透明感がぬぐえない状況が続きました。
このような景況の下で、当社グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績は、連結売上高につきましては169億81百万円(前年同四半期比2.5%減)となりました。損益面につきましては、営業損失は1億98百万円(前年同四半期は営業利益2億32百万円)、経常損失は1億76百万円(前年同四半期は経常利益2億16百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は94百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億64百万円)となりました。
なお、当社グループの事業構造として、公共・社会インフラ等の設備関連機器の売上が第2四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間に集中する傾向があるため、四半期連結会計期間別の業績には季節的変動があります。
2021/08/04 16:35